表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
153/360

153、ネカフェへ3年ぶりぐらいに行く

 ネタ発見!


 前回と同日、ふいに「アオイホノオ」の続きが読みたくなりました。

 あっ、「アオイホノオ」は、かなりマニアックな感じの自伝的漫画家さんの作品です。

 ん~このご時世どうなんだろうと思いましたが、読んだらすぐに帰ろうと決めてお店へ。

 ウィーン。

 自動扉をくぐると受付が・・・セルフレジになっていました。

 ハイテク化が進んでますのう。

 しばし、佇み、きょろきょろと辺りを見渡しますが、店員さんはいません。

 えーい、ままよと端末を操作します。

 あ、意外と簡単(笑)でした。

 マッサージチェアのある個室で、メロンフロートを飲みつつ、20~26巻を一気に

読み耽ります。

 すると・・・あー〇、〇ーん、いっいーいいい!(以下自粛、汗)というERO声が、大音量で私がいる個室にも響き渡りました。

 えっ、観てるの?音気づいていない?

結構、長いことそれ続きました。

 ヘッドホンしていて、消音されていると思った?

 あ、話のネタ発見・・・ニヤリング・・・またしてもよこしまな思いが発動します。

 えへへ、早速、文にしよーっと(笑)。

 えっ、漫画?読むのに2時間かかっちゃいました。



 即書く(笑)。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ