137、打算とホニャララ
純粋さと打算・・・。
個人的まつり打ち上げあんど反省会で~す。
私、先日まで知さんの「ビタミンカラー祭」に参加していました。
盛りあがっていましたね~。
イラストやお話、参加するみなさんと感想などでかかわれて、なかなか刺激的かつ楽しい日々でした。
私の参加作品は「かおるたちばなビタカラ奇譚」というお話です。
で、この冷静沈着な分析官ダイスケ・ヤマモーが拙作を丸裸してみました。
おそらくノラで出したら、おそらく評価は20ポインツぐれえだったでしょうね。
PVは50いかなかったかも(汗)~。
理由は、分かりづらく間口が狭いですよね。
Theひとりよがり(笑)。
馴染みうすい戦国大名(ごめんなさーい!宗茂公は知る人ぞ知る超有名な方ですが・・・知らない人は?ですよね)に、柳川船頭という謎のタイムスリップコラボ(笑)、企画でなければ読んでみようという気は起きないよなあ~かといって本人は心の中で気に入っているというこの矛盾なのです。
そいで一言、やらしい。
私の書いている連載作品に関心を繋げようと姑息な企みがあったのも事実であります(笑)。
一風変わった作品を書いてみたい。
そんな打算的否純粋な思いという矛盾の産物なのです。うん、そだねー(笑)。
だけど書き終えた後は、これだっ!と思ったんだよなあ。
ありがたいことに、たくさんの感想もいただき、嬉しいことになりました。
真剣に書かせていただきましたので、そこは自信がありますけど・・・ねっ、てところでご勘弁(笑)・・・もし、気になった方いらしたら是非、拙作の方読んでみてね、よろしこ~。
その狭間で踊る。




