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134、なんとなくぼんやり

 何も思いつかないと。


 なんとなくもぼんやりもとても曖昧な言葉だなと。

 なんとなく文を書いているし、頭の中はぼんやりとして何もまとまっていない。

 でも、パソコンのキーボードを叩いている。

 文を打っている。

 作ろうとしている。

 何を?それなりの文ですよ。

 うん、雑記帳に見合う・・・見合う?・・・見合うってどういう意味?。

 まあまあ、ここは詰めて考える場所じゃないでしょ、雑記帳だよ。

 だからといって、そうだね、なんとなくぼんやりはないよね。

 そっか、じや、今日はここまでにするわ。

 そだね。

 

 数日後・・・。

 なんじゃこらっ!

 また、やっちまっただ(笑)!


 やっぱこうなるよね~。

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