色無き世界が君色に
生まれつきの心疾患により、10歳の頃から8年間入院を繰り返す峯川 玲哉(みねかわ れいや)は毎日の入院生活に、生きたいとも、死にたいとも思わなくなっていた。ただ、この先の自分の生活への諦めが、彼の心に重い影をおとしていた。
そんな彼の生活の中で、ある少女と出会う。一見、平凡で何処にでもいそうな彼女。
しかし、そんな彼女との出会いは、玲哉自身が諦めていた彼の人生を、再び色づけてくれるものだった──。
そんな彼の生活の中で、ある少女と出会う。一見、平凡で何処にでもいそうな彼女。
しかし、そんな彼女との出会いは、玲哉自身が諦めていた彼の人生を、再び色づけてくれるものだった──。