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変なところで切っております。すいません

(。_。*)

(saidアナ)

私達は下級とはいえ貴族の子どもでしかも、長男や長女なので、このクラスで上のクラスからの嫌がらせに耐えながら卒業して、家が所属している国からの少ない仕事に就くことになるだろうと思っていた。私達のクラスは入学試験の時から変わっていない。自分たちには剣や魔法の才能がないとされて最低限の護身術ぐらいしかやらなかった…その分内政に関することはしっかりと詰め込まれたけど…

そして、転機が訪れたのは最終の3年生になってからで、始業式の前日に教室に集められいきなり学長先生に担任が変わったと言われた。私達はあまりのことにしばらく、何も言えなかった。

次の日に始業式でみんなの前で自己紹介をしていた新しい先生は、顔のほりが深くなく黒目黒髪だった。どこがぱっとしないかなぁ。なんて思っていた。

そして、一番気になるのが教室に入った時に置かれていた分厚い紙の束だった。先生が教室に入ってきてかるく自己紹介をし終わったあと私は真っ先に質問してしていた。

それから、聞いたこともない単語を覚えさせられ、高等教育に当たるような計算問題までやらされた。

大輝先生の国では私達と同じ年齢でこの計算をできるようになっているのは普通だと言っていて私達は全員で『そんなことあるか!!』というような事を言って突っ込んだ。その前にもなにかあった気がするけど忘れちゃった。

そんなことを思い出していたら、大輝先生がいろんなことを教えてくれたおかげで今の私達があるんだなぁ。と思い、なにか恩返しをしようと思い始めた。

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