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大輝は学園の教室に来てい・・・もとい、連れてこられたのであった。
大「俺は、話す気はないからな。」
アサ「あら?それでいいのかしら?」
教室には、何故か学長まで来ていた。
アナ「これが私たちの秘密兵器です!」
アナ達、クラスの全員が何故か得意げに胸を張った。
大「学長にーー」
アサ「あら、じゃあもう一周してくる?」
大「ーーなんでも話します!」
流石に今ので話さないと言ったら殺される。もう一回あの時のような特訓(?)なんてやりたくはないからね。
大「でも!これって全部話しちゃっていいんですか学長?」
アサ「言い訳ないでしょ。そんなのをこの子達に行ってヘタに広まったらどうするのよ!」
アナ「学長?どういう事ですか?」
アサ「こればっかりは仕方ないのよ。世界に混乱を招くほどのことだから。ところどころ端折って話してね。」
大「へいへい、とりあえず俺は転生者だ、ってとこから始めようか。」
こうして、俺はみんなに正体を明かすことになった。




