表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
50/98

49

大輝が逃げたあと、クラスのみんなはいそうなところを手分けして探していた。

アナ「レーナは1番いそうな、テイムしたゴブリンキングの巣に行って。」

レー「わかったわ。なんとしてでもあの先生の秘密を聞き出さないとね。」

珍しく、いや、大輝が来てからクラスは団結することが多くなっていた。あの非常識な授業でなぜか団結したのだ。

世の中には不思議なこともあるもんだ。(実は単純な話で、いろいろとみんなでつっこむことが多かったからである。)


レーナは1人森を出て大輝がテイムしたというゴブリンキング達の洞窟までやってきた。

(もうすでにダイキ先生がいるってわかるぐらい匂いするんですけど。)

レーナは狐人族だが、その嗅覚は普通の人間の何百倍もある。

そう、レーナはゴブリンキングと話している時にもうすでに大輝の居場所はバレていたのだ。そうとは知らずに大輝は隠れていた。

レーナはしっかりと見たふりをしてアナの元へ報告をしに行った。

アナ「やっぱりそんなところにいたのね。じゃあみんな、行くわよ!」

一同「おおっ!!」

大輝は、ゴブリンキングと一緒にお茶を飲んでいた・・・のだが、

アナ「ダイキ先生、帰りますよ。」

レー「いろいろと聞かせてもらおうじゃないの。」

大「あ、あれ?みんな?なんでここに?」

アレ「まあまあ、そんなことは置いといて。」

大「【ワープ】がつかえない?!」

魔法が使えず、

アナ「ふふふふ、いまさらやろうとしてももう遅いですよ。さあ、観念して話を聞かせてもらいましょうか?」

大「やめろ!俺は何もやってねぇ!ってか、キング助けて!」

キン「いえ、無理です。」

従魔にも見捨てられた。

街では、大輝を引きずっていく集団が街で目撃されたのだった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ