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大輝の説明を聞いたラムラナンたちは驚愕・・・を通り越して呆れの域に達していた。

ラム「ゴブリンキングをテイムするってなんなんだよ・・・」

兵「は、はははは、そ、そんな訳ねえよな。これは夢だよな。じゃないとこんなの有り得ねえって。」

兵「お、おい、ゴブリンキングって言ったら、Bランクの魔物だよな・・・」

唯一、この状況を作った人物だけは何も理解していなかった。

大「まったく、みんなも大袈裟だなぁ。たかが、ゴブリンキングじゃないか。」

・・・理解していなかったと言うよりも能天気だったのかもしれない。もともと、大輝はゲームやラノベを全くやっていなかったので、ゴブリンキングもただ、ゴブリンを束ねているちょっと強い魔物程度にしか思っていなかったからかもしれないが・・・


先に伝令に走っていった兵


兵「はぁ、はぁ、門を開けてくれ!緊急事態だ!はぁ。」

門兵「な、まさか、ゴブリンキングの討伐に失敗したのか?!」

兵「そんなもんじゃねえ!もっとやべえよ!」

門兵「どういう事だ?とりあえずギルマスか?それとも、学長か?」

兵「両方だ。一々報告するのも苦労するしな。」

門兵「わかった。で?どういう事なんだ?」

兵「実はな、大輝ってやろうがゴブリンキングをテイムしやがったんだ。」

門兵「おいおい、冗談だろ?いくら何でもゴブリンキングをテイムするなんて聞いたことねえぜ。」

だが、鼻で笑い飛ばしていた門兵も帰ってきた一行を見て驚愕した。それと同時にこの街のトップ3人がやって来た。

アサ「ねえ、これはどういう状況なのかしら?」

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