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俺は、学長達に強引に押し付けられた兵士の監視任務をこなしている。

兵達は騎馬兵以外の士気は低く、まとまらず進軍速度は中規模な商隊よりも遅かった。だいたい、2日後には学園にくるだろうという先生方らの大方の予想を裏切りそうだ。

今日の定時連絡ではそれも報告に入れるとしよう。


王国軍視点

一方、作戦内容を盗まれたことも監視されているとも思っていない王国軍の指揮官は、

ター「ちっ、兵達の士気が低すぎるだろう。何のために出陣前に酒などを振る舞ったと思っているんだ。」

軍の総司令官、タールナンが愚痴をこぼす。

レイ「そうですよね。しかし、国王もおかしいですね。死期を悟るやいなや即座にこの遠征を決意しましたからね。」

と副司令官のレイナールが答える。

ター「そろそろ日も暮れそうだし、ここらで野営だ。準備を始めろ!」

そして、兵達は渋々、野営を始めたのだった。

小規模商隊・・・1〜10ほどの商人達の馬車隊

中規模商隊・・・11〜30ほどの商人達の馬車隊

大規模商隊・・・31以上の商人達の馬車隊

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