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恋とも列車2  作者: 樹理
1/2

第1話〜友達〜

これは、最も輝いていた

私の人生を描いた

友情、恋愛を描く

ストーリーである。


私の名前は、松川あかね。

今ね、女子の間で、友情関係がみだれてきてる。ん__?

簡単に言うと

女子どうしの「好き、嫌い」関係ってわけ。

私も、もちろん、きらいな女子ぐらいいる。

名前は、あかり。

みんなに嫌われている。

じこちゅうだし?

男好きだし?

だから。

今日話す、物語は、あかりを避けたころの話だった。

「今日も、一日がんばるぞーーー!」

昨日は、あかりにお説教されちゃった。

なんか?かってにおこって?

知らないけど。

私は、いやだった。

帰りもお説教だよ?

楽しくかえりたいのにさ。

いやだよ。

今日掃除の時間〜

「長いほうきげっと〜」

美和と、話をしていた。

「あのさ、あかり、いやだ。」

「うちもだよ」

といっていたら、あかりがきた。

「長いほうき貸してよ。

準備室、散ちっちゃいから、いいじゃん!」

私は、それでも、かさなかった。

美和が

「かぎとりにいこう!」

と、言ったので、家庭科室を後にした。

美和が

「なにあの態度。

じこちゅうだし?

ほうきとったのはあたしたちじゃん!」

確かに確かに。

かぎをとりにいき、家庭科室に戻った。美和が

「あかり、にらんでない?」

と言ったので、私は

「ほっとけ!」

といって、掃除した。

ちょっと、まずい空気になっていたから、

男子の山田にほうきをわたし、あかりの元へ向かった。

「あかり!ほうきやまだたちがもってるから!」

といったら、

「は?なにいってんの?かんちがいしないで!」

え、、、、、、、。

私は、その場を後にした。美和にそのことを話したら

「うざっ」

といって、掃除を終わりにした。

と、クラスで一番おもしろい、繭に相談した。

「うちも、きらいだから、、。

ってか意味わかんないし。」

って言ってた。

といって、昼休みになった。

「CDかけに行こう!」

クラス一のCDをいっぱいもっている、ななちゃん。

部屋にむかい、あかりももちろんきた。

男子もいた。

「じゃあ、女子がさきね!」

女子がCDジャンケンにかったので、CDをかけた。

あかりは、すもうをして、遊んでいる。

その部屋にはピアノがおいてあったので、

引いていた。

美和が

「あかりのピアノの音で、聞こえない!」

と言った。

それで、昼休みがすぎ、かえるときになった。

「あかねいろ、うちといるとき元気ない。」

やば、、、、、。

ばれたら、、、。

そこで、私はちがう話題にした。

一件落着?

でも、私たちの友情バトルはまだまだ続く〜

こう思いながら、私は、あかりと、学校へと向かった〜

恋とも列車シリーズ代2段!

みなさまのおかげでっす!

感想よろしくお願いします!

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