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ウォッチャー(Watcher)

RQ-100(Hida-Heavy Industry RQ-100 "Watcher" )は、日本の航空宇宙防衛隊(旧航空自衛隊)・アメリカ空軍で運用されている特殊戦略無人偵察機。愛称は「ウォッチャー(Watcher)」。

◉設定◉

用途:特殊戦略無人偵察機

分類:偵察機、軽輸送機

設計者:飛騨重工業株式会社、防衛装備開発エレメント(DEDE)

製造者:飛騨重工業株式会社

運用者:日本(航空宇宙防衛隊)アメリカ合衆国(USAF、CIA)

初飛行:████年██月██日

生産数:240機

運用開始:████年█月

運用状況:現役



◉開発◉

航空自衛隊に偵察情報をもたらす長時間・超音速飛行プラットフォームとして秘密裏に開発された無人偵察機である。


████年に防衛装備庁が概算要求を行い、国会での審議を経て開発・調達費用が承認された。


まず、3機の試作機と試験ペイロード、1セットの地上統制ステーションが製造され、試作初号機(ブラックスター01)は████年█月██日に航空宇宙自衛隊三沢基地でテストフライトを行った。(ただ、三沢基地での飛行は機密性などに問題があり、████年██月██日にブラックスターに興味を示した米軍が開発への協力を申し出たため、以降は日米合同でネリス試験訓練場にて飛行している)


███年には本格的な自律飛行に向け飛行試験が開始された。


████年█月に技術・製造・開発(EMD)フェイズに入る。


████年██月██日にRQ-100 ウォッチャー量産初号機が完成し、ロールアウトした。量産初号機は、ネリス試験訓練場で各種試験に使用された後、翌年の████年██月█日に日本本土に移送され、航空自衛隊に引き渡された。


以降の量産機は日本国内で生産された。


████年、アメリカ空軍がU-2ならびにSR-71の後継としてRQ-100 ウォッチャーを制式採用。



◉異例な点◉

RQ-100にはいくつかの異例な点が存在している。

・アメリカが日本の兵器を輸入している点

・ネリス試験訓練場の敷地内に飛騨重工の職員が待機していた点(ネリス試験訓練場を他国が使用するだけでも異例にもかかわらず他国の民間人が中に入ったという点)



◉運用国◉

現在運用している組織

・航空宇宙防衛隊(日本)

・アメリカ空軍(アメリカ合衆国)


過去に運用していた組織

・航空宇宙自衛隊(日本)

(これは、運用中に航空宇宙自衛隊が航空宇宙防衛隊に改編されたためである)



◉名称◉

愛称の「ウォッチャー(Watcher)」は「監視者」の意。

また、試作段階の名称である「ダークスター (Darkstar)」は映画『トップガン マーヴェリック』に登場し、トム・クルーズ演じるマーヴェリックがテスト飛行でマッハ10を記録した架空の極超音速有人航空実験機の愛称でもある。これは、飛騨重工業の社長である大野 永親氏がトム・クルーズならびにトップガンシリーズのファンであったため、命名されたという。また、非公式の愛称である「百式」も、大野 永親氏がガンダムシリーズのファンであることに由来する。



◉エンジン◉

ターボファンエンジンとスクラムジェットエンジンが搭載されている。そのため、低速での偵察任務、超音速での偵察任務の両方に対応している。



◉ミッションモジュール◉

RQ-100には、拡張機能〝ミッションモジュール〟が現時点で2種類開発されている。両種共に機体下のハードポイントにモジュールを取り付ける仕様となっている。また、この二種類とは別に翼下のハードポイントに増槽を取り付けることも可能。この増欲は以下のモジュールと併用することも可能。


・偵察機能強化モジュール

 ハードポイントに観測/撮影装置と電子測定用アンテナを取り付けるもの。


・軽輸送モジュール

 ハードポイントに軽輸送ポットを取り付けるもの。このポッドにはパラシュートを格納することもでき、空中投下にも対応している

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