第4回「隣に地蔵」
【問:あなたの隣に地蔵がいます。
あなたの気持ちは?】
秋葉「遂にいきなり質問から入ったよ。また進行投げてきたよこいつは」
ダンタリオン「いいんだよ。わかれば。たまにはオレにも休みが必要なんだよ。読者にだって簡潔でわかりやすいだろうが」
秋葉「年中好きなことしかしてそうもない奴に言われると、素直にうんって言えない上に身もふたもない」
忍「今日もいい天気ですね。なんだか和みます」
司「特には……民間の信仰だし、なんとなく落ち着く、みたいな感じか?」
忍「気になるのは『地蔵があります』でなく『います』という表現だな。そのお地蔵さんはせかぼく本編の神魔のようにごく普通に観光とかしているヒトなのか」
秋葉「それ、ふつうにベンチで会話する前提な」
アスタロト「忍はそうでなくとも会話形式になってるけどね」
秋葉「お地蔵さん……うーん、さりげなく風景に溶け込んでたりするし、気づいてもなんとも思わないかな」
ダンタリオン「『何をここで見てきた?』『いつからここにいる?』『そもそもなんのために作られたんだ?』か?」
秋葉「………………何、急に知識の悪魔っぽいことのたまってんの?」
ダンタリオン「疑問は持ってしかるべきだ。お前は何かと答えることをのらくら回避しているが、たまには答えろ」
アスタロト「『異文化らしくていいね』」
秋葉「気持ちって言うか感想……?」
忍「感想と気持ちってどう違うの?」
司「新たな疑問を創出しなくてもいいから」
ダンタリオン「答え行くぞー」
【答:あなたのことを周りは、そう思っています。】
忍「……絶対和んでくれる人いないと思うんだけど」
秋葉「忍の場合は会話してるみたいに答えたからだよ。たまにはもっと気持ちで普通に答えないと出る診断も出ないだろ」
司「アスタロトさんはそのままという感じだな」
アスタロト「元々、ボクらは異文化圏内だからね」
ダンタリオン「秋葉、お前はある意味ブレないな……」
秋葉「……いいだろ。邪険にされるとかより(主人公の存在感)。それよりお前の疑問」
司「なんのために作られたんだ? イコールなんのためにここにいるんだ? か?」
一同「(笑)」
ダンタリオン「そういう意味の疑問じゃねーよ。もっと哲学的発想だわ!」
司はいた方が周りが落ち着く人だという意味で合っていると思います。
さて、今日のみなさんの答えはどうでした?
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