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【完結】翡翠と翆玉~九死の姫は岩乗の王に嫁ぐことになりました~  作者: いづか あい
第三章・「転」 必然という名の運命

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登場人物一覧※常々追記あり※

書いてる本人も忘れそうだったので、覚え書きとして。興味があればのぞいてみてください。


シャンイ・アルヴェール【翡翠の姫】


何代か前の菱の王朝で過ごした【フェイ】という名前のころの記憶を持っている。刺繍が得意で、銀色の髪に翡翠の瞳という珍しい容貌。派手な姉と兄、そして父に溺愛されている。

元の「シャンイ」とは同意のうえなので、その頃の記憶も併せ持っている。普通の令嬢よりも身長が低いことをきにしている。

 ある時代の時、皇帝(ランセ)に見初められたものの、それを拒んだため魂に呪いをかけられた。以来、何度も生まれ変わっては記憶を上書きされて死を繰り返す羽目に。今は9回目の転生で、今回の呪いが成就すると、二度と普通の転生は叶わず、ランセに魂ごととらえられてしまう。


シスリー・ラカム・エサルエス


ラカムは愛称、親しい人物からはシスと呼ばれる。

エサルエスの第三王子で、幼いころはいわれのない迷信により離宮に幽閉されていた。五歳の頃に母を亡くし、以来しばしばこっそりアウロスの街に出ては散策していた。父王と同じ、アレキサンドライトの瞳と、母譲りの薄青の髪で、一般的には「病弱で薄幸な美しい王子様」で通っているが、最近はそれも払拭されてきている。アストレイに心を寄せているが、少し劣等感のようなものも抱いている。酒類が苦手で、一口なめただけでも酔っぱらってしまう、下戸。


ランセ【赤い呪術師・皇帝】

元々菱の皇帝だった男が、翡翠のシャンイに焦がれ禁呪に手を出した。何度も死と転生を繰り返し、シャンイ(翡翠の姫)の魂を追いかけてはその手で殺すことで、また生まれ変わっても出会えるという呪いの成就のため、今世のシャンイを欲する。

最初は赤い魔導士と呼ばれるものと行動をしていたが、8代目の時に力ごと奪った。今現在はディアトルの容姿そのままの姿。すべての時代と記憶を持つ代償か、翡翠の姫以外の人間を魂の色でしか判別できなくなっている。


アストレイ・ブライト・エサルエス

容姿、性格、知識どれを取っても「完璧」と称される、エサルエスの第一王子。

そのほほえみで街の女性をことごとく虜にできるが、本人もそれを自覚している節がある。実は、幼少の頃からのストレスからか、異性に対し、身体だけでなく心も『愛』することができない障りがあるが…。現在はオフェーリアという妻がいるが、不仲。互いに仮面夫婦で、後にシャンイに想いを寄せることになるが、若干の未練を残しつつ身を引く。

いつもシスリーのことを気にかけている。が、志半ばにして、後を託してその生を終える。


番外編(二週目)

番外編では、その時のシャンイに関する記憶を対価に、別の次元にある世界に逆行する。自らが選択した道を後悔しないものを選ぶべく、己の心の赴くままに過ごし、想いの本懐を遂げた。


ディアトル・サフィ・エサルエス

エサルエス第二王子。サファイアの瞳に、白金の髪。兄弟二人とは仲が良くはない。

奔放な一面もあり、黒い噂から情事に係る噂まで数知れない王子。火が起こるところには影はあるもの、絶対に中心にならない強かさある、徹底して対処を行うので有名。

実は、ランセに目を付けられ、幼いころから徐々に無自覚に乗っ取られていった。番外編では、本来の性格に戻っており、カルメンタとも相思相愛。


ミュリエル・エサルエス

ディアトルと母親を同じにする、シスリーのすぐ下の妹姫。大人の中で育ったため、年齢の割に大人っぽく、空気を読む天才。ディアトルとは仲が良くはないが、父と母と他の兄とは仲が良い。


レオンハルト

現在エサルエス王国の国王陛下。王妃は元踊り子のディアドラ(ディアトルとミュリエルの母)、むかしはストレス解消と称して港街に出ては悪を制し、酒をたしなんだ。シャンイの父エリッドとは旧知。


カルメンタ

ディアトルの妻、人目を惹く美しさで、赤い服を好む。ルビーがお気に入り。


オフェーリア

アストレイの妻。こちらも「完璧な淑女」と称される、似たもの夫婦。やや直情的で短絡な行動に走ることもある。ディアトルとの不義を犯し、子を身ごもるが、最終的にはシスリーに国外追放された。


キリエ・ジルニード

エサルエス四大公爵ジルニード家の長女。シャンイと同い年だが、高身長でスタイルもよい兄曰く「無駄美人」。巷では天才と呼ばれるほどの頭脳の持ち主だが、恋愛事よりも食欲が勝る破天荒な公爵令嬢。人の話をよく聞かない。レシアにあこがれている。

最近は、ジャネットに一目ぼれしており、溢れる情熱で毎日アタックしている。


フランシス・ジルニード

エサルエス四公爵ジルニード家長子。二児の父親、現在エサルエス宰相の地位をシスリーが即位と同時に賜っている。過去、シスリーの生母フロラに求婚した過去を持つ(もちろん即振られた)。


ウォールガーデン・パレスの使用人たち


アイル

シスリーの従者兼副官。雑務処理が得意で、計算が好き。

性格は温厚で、ジャネットとは幼馴染。スラムの出身だが幼いころシスリーに拾われてからというもの、君主と仰ぎ、仕えている。


ジャネット

アイルと同じくスラム出身のフットマン兼コールマン(馬丁)。アイルとは違ってやや毒舌なはっきりした性格。元はサーカスの投げナイフの達人で、戦闘能力は高い。同じくシスリーに忠義を誓うが、現在はシャンイの護衛も務めている。恋愛は嫌いで、面倒だと言い切る。


シュナイゼル

シスリーの母の代の執事から後を引き継ぎ今に至る。鉄仮面といわれる、無口で滅多なことでは笑わない。が、仕事は雑務からスケジュール管理からなんでもこなし、適格な指示を出す。


ララファ

レシアがシャンイの引っ越し祝いとして派遣したシャンイの専属メイド。レシアに憧れていて、サブデザイナーも務めていたこともある。対象に似合う綺麗なドレスを美しく着飾らせることに快感を持つが、ちゃんとメイドの仕事もきっちりこなす。実はとある名家の末娘。


ターナ

メイド長。元はシスリーの母親の専属メイドだった。大人しく控えめな女性


アルヴェール家


レシア・アルヴェール

シャンイの姉、自身のファッションブランド「レシア」のオーナー兼デザイナー。現在アルヴェール商会の一切を取り仕切っており、かなりのやり手の実業家。流行を生むのも終わらせるのも彼女の言動で左右されるといわれるほどカリスマの持ち主。実は既婚者。


ロレンス・アルヴェール

アルヴェール家長男。元はエサルエスの辺境警備隊の隊長で、レオンハルトの副官も務めていたことがある。現在は商団を組んで様々な国や地域に商いをする貿易商だったが、この度エサルエスの軍部に復活した。豪胆で銃の扱いに慣れている。


エリッド・アルヴェール

嘗てはレオンハルトと飲み友達だった。現在は隠棲して株と投資を静かにたしなんでいる。

昔は海賊で、今は亡き妻シルヴィアに一目ぼれして足を洗った。一代でアルヴェール商会を築いた天才。酒はざるで、その遺伝子は息子と娘にも受け継がれている。


菱国


ライ

平民出身の母を持つ、菱の第18皇子。竜の瞳と呼ばれる黄金の瞳を持っていて、民から人気がある。武芸に秀でており、身体能力が相当高い。

様々な理由と状況でエサルエスに滞在しており、レシアの元で働いている。ある冒険家にあこがれていて、自身が皇帝になるために「三種の至宝」を探している。


トーリ

ライの従者。

無口でライ以外に興味がないが、剣術の腕は相当だが酒に弱い。


リオウ

菱の第四王子。ありとあらゆる理由で他の皇帝候補者は一掃され、残った三人のうちの一人。ライと同じく三種の至宝を求めている。過去の文献からランセの情報を仕入れ、接触する。


ソーマ

菱の第8皇子だが、リオウに仕えている。ライとは交流もあったようだが。


ヴァルカンク王国





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