大冒険
そこは、草原だった。どこからか声が聞こえた
「異世界召還でーす。頑張ってクダサーイ」
感じ悪っ、嫌だなー
「火の魔法を使えるようにしまーす。あっ、まぁいっか」
え?え?なになにまぁいっか?え?怖っえ?火の魔法使えるらしいから使ってみるか、えーと、酸素と同じ出し方で良いのかな?
「ぽっ」
火の魔法出来たー、え?ちっさーライターの火位じゃん普通は、結構でかいと思うじゃんえー
「これは、言っておこう魔王倒すまで現実世界に帰れないから」
え?もー早よ言えやーもう良いや帰ろって家帰れねぇよーもーまじでさーまぁ取りあえず探索しますか。おっ何か居るジャーン、なんだ?これは、魚魚虫?なんだこれよ読み辛いなー、まぁいっかこいつを倒せば何か起きるのか?よし戦おう、まずは、パンチ、イッターこいつカター、この火魔法で倒すか、はっそうだったライター位の大きさの火しか出ないよーどうしようかなもう良いや適当に戦っておけば良いだろ、酸素魔法、火魔法、聞かないなー適当に火魔法、酸素魔法、同時に使えるのかな?一応敵の近くでっと火魔法と、酸素魔法を同時に目をつぶり魔法を手の二つに別れされさせて同時に出す321、
「ばっ」
急にめっちゃ燃えた、あ、敵も倒れてるトドメとして蹴ってよしどこかに売ろー町は、どこだー町は、どこだー、あっあそこは、