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レイド 心配される

だいぶ歩いたらギルドの方が騒がしく周りの人たちもギルドの方へと走っていた


(なんかあったのか?)


と思い振り向いたが俺は気にせずジェイドがいるという場所へとまた歩いて行った


☆彡   ☆彡   ☆彡


そのころその騒がしくしている原因のダン達漆黒の槍(ブラックランス)はセインの拘束魔法によって床に転がっている


「今まで報告されたお前達のギルド違反は、強盗、冒険者への暴力や殺害、少年少女を誘拐し裏商人へと売ったりあと他にもあるが気分が悪いから言わねぇけどこれは絶対許されることじゃない」

「セイン様!」


とセインに近づいてきたのは国の騎士たちだ


「セイン様!この人たちは…」

漆黒の槍(ブラックランス)のメンバー達だ」

『なっ…!』


騎士たちは「まさか…」という顔でダン達を見た


「一様氷の鎖(アイスチェーン)で拘束はしているが起きて暴れて鎖を破壊されるかもしないからなるべく早く牢にでも入れといてくれ」

「はっはい!」


(レイドは今どこにいるのだろうか。もしかして、数年前みたいに毒キノコを食べて吐いてはいないだろうか。いやいや今あいつは女だ。もしかしたらナンパされていたり…)


といろいろお母さんのように考えていたセインだった


そのころレイドは…


「ヒャッハーーーー!!!久しぶりの狩りは最高だぜぇ!!!!(※レイドです)」


と狂いながら自分に向かってくる敵を倒していくのだった

ブクマといいねが増えていたので発狂しました。

滅茶苦茶うれしかったです!ありがとうございます!

次は6月23日~6月26日の間に投稿します

ブクマといいね、コメントが増えたらまた発狂します。させて頂きます

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