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文字置換で暗号化~異世界魔法帖、侍魔法創世記【表装】。俺が作り出した侍魔法言語は最強で、もはや解析不可能に近い~  作者: 喰寝丸太
第3章 侍魔法言語開発編

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第10話 モールスと侍言葉

 アルファベットをモールス信号にするには、文字置換スキルでもいけるような気がする。


――――――――――――――――――――――――

文字置換スキル


┌──────────┐ ┌──────────┐

│a        ▼│→│トツー、      │

└──────────┘ └──────────┘


[☆]


 ここに入力または貼り付け   ▼


[♯]


 置換

――――――――――――――――――――――――


 こんな感じだ。

 『[☆]』の使い方が判った。

 この状態で押すと、『a』を『トツー、』に変換というのをリストに追加したりできる。

 『[☆]』を押して、リストの項目を削除したりもできる。

 小文字26文字と大文字26文字を入力して、リスト化して置けばオッケー。


――――――――――――――――――――――――

┌──────────────────────┐

│アルファベット・モールス変換        │

└──────────────────────┘


a:トツー、

b:ツートトト、

c:ツートツート、

d:ツートト、

e:ト、

f:トトツート、

g:ツーツート、

h:トトトト、

i:トト、

j:トツーツーツー、

k:ツートツー、

l:トツートト、

m:ツーツー、

n:ツート、

o:ツーツーツー、

p:トツーツート、

q:ツーツートツー、

r:トツート、

s:トトト、

t:ツー、

u:トトツー、

v:トトトツー、

w:トツーツー、

x:ツートトツー、

y:ツートツーツー、

z:ツーツートト、

――――――――――――――――――――――――


 小文字だとこんな感じだな。

 ここまでは良い。

 さて、ここからどうする?

 7日間徹夜


 とりあえず『aa』をモールス変換

 『トツー、トツ―、』が別の文字に見えた。

 『トツー、トツー、』が『トノー、へブー、』に。


「えっ、『殿ぉ、屁ぶぅ』。はははっ、腹痛い」


 徹夜テンションで何でもないのに笑い転げる。

 笑いが冷めて、何やってるんだろうって我に返り。

 あれっ、これって暗号化にならないか?

 うん、なるかも。

 殿は面白いから、戦国武士をイメージしてやってみるか。

 戦国シミュレーションゲームとか、時代劇とか、運河ドラマとか好きなんだよな。


 これを文字置換スキルのやることメモリストに追加しておく。

 寝よう……。

 夢なんか覚えてないほどに熟睡。

 起きて、やることメモリストを見る。

 侍言葉変換ね。


 『ト』は1文字で構成

 『あいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもらりるれろやゆよわをがぎぐげござじずぜぞだぢづでどばびぶべぼぱぴぷぺぽ』のどれか。

 カタカナも同様。


 『ツー』は2文字で構成で1文字目はトで使ってる文字。

 2文字目は『ーぁぃぅぇぉゃゅょっん』のどれか1文字。

 カタカナも同様。


 ひらがな、カタカナだと読みにくいので、漢字も使う。

 で、リストはこうなった。


――――――――――――――――――――――――

┌──────────────────────┐

│侍言葉変換                 │

└──────────────────────┘


a:ふむっ。

b:そっ、そちは。

c:くっ、無念だ。

d:じゃのう。

e:む。

f:籠城。

g:かっかっか。

h:討ち死に。

i:殿。

j:ご乱心じゃ。

k:一揆じゃ。

l:いかん退け。

m:ドンドン。

n:天下。

o:さっ、一献。

p:武者じゃな。

q:所詮、使者。

r:謀反だ。

s:掛かれ。

t:おー。

u:槍じゃ。

v:褒美じゃ。

w:そりゃりゃ。

x:切腹じゃ。

y:なんと、間者。

z:戦乱よな。

――――――――――――――――――――――――


 小文字だけだけど、作ってみた。

 これだけじゃ、まだ解析されてしまう気がする。

 アルファベットと1対1だから。

 5つぐらいパターンを作るか。


 『a』に対する言葉が『ふむっ。』、『そりゃ。』、『ザシュ。』、『飢饉。』、『ぬぬっ』みたいに、5つも存在すれば混乱する。

 だが、まだ安心できない。

 あと一工夫だ。

 いや、三工夫だ。


 リスト名を『侍言葉変換』から『侍言葉変換パターン1』に変更。

 とりあえず、追加の4パータンのリストを作るか。


――――――――――――――――――――――――

┌──────────────────────┐

│侍言葉変換パターン2            │

└──────────────────────┘


a:そりゃ。

b:くっ、負けぬ。

c:かっ、ぬかった。

d:そっ首。

e:死。

f:敵じゃな。

g:合戦だ。

h:やるのう。

i:酒。

j:矢銭欠如。

k:将軍。

l:謀ったな。

m:忍者。

n:茶器。

o:キンカンかっ。

p:パカッ、タッタ。

q:感状じゃ。

r:もらった。

s:お主。

t:むっ。

u:馬じゃ。

v:見事じゃ。

w:ヒヒンヒン。

x:完敗じゃ。

y:なんと、乱戦。

z:新参者。

――――――――――――――――――――――――


――――――――――――――――――――――――

┌──────────────────────┐

│侍言葉変換パターン3            │

└──────────────────────┘


a:ザシュ。

b:おっ、おのれ。

c:ふっ、まいった。

d:茶の湯。

e:く。

f:大将。

g:甲冑。

h:ういやつ。

i:城。

j:野戦合戦。

k:出陣。

l:卑怯な。

m:温泉。

n:年貢。

o:安穏じゃ。

p:ドドン、ドンコ。

q:近習じゃ。

r:家中。

s:おのれ。

t:くっ。

u:関所。

v:落ち武者。

w:不満じゃ。

x:乾杯じゃ。

y:なんと、忍者。

z:くっ、奸計。

――――――――――――――――――――――――


――――――――――――――――――――――――

┌──────────────────────┐

│侍言葉変換パターン4            │

└──────────────────────┘

a:飢饉。

b:ちょこざい。

c:甘露甘露。

d:笑止。

e:矢!。

f:敵将。

g:所業。

h:曲者。

i:火が。

j:家臣乱心。

k:軍馬じゃ。

l:武者ぶり。

m:金山。

n:乱波。

o:天守じゃ。

p:ブシュ、死んだ。

q:忍者派遣。

r:小姓。

s:家老。

t:ボー。

u:誰じゃ。

v:さらばじゃ。

w:矢銭じゃ。

x:天晴じゃ。

y:一揆進軍。

z:援軍こぬ。

――――――――――――――――――――――――


――――――――――――――――――――――――

┌──────────────────────┐

│侍言葉変換パターン5            │

└──────────────────────┘


a:ぬぬっ。

b:面妖な。

c:調略。

d:関白。

e:あ。

f:構わんぞ。

g:ボーボーボ。

h:ブオオオ。

i:斬れ。

j:ブオーブッブッ。

k:憤怒じゃ。

l:いかんのう。

m:本陣。

n:乱世。

o:忍者じゃ。

p:遅参じゃな。

q:戦乱の感。

r:苦境。

s:愉快。

t:ふん。

u:何故じゃ。

v:火薬じゃ。

w:ブオー、ボー。

x:勝機じゃ。

y:一騎奮戦。

z:本陣攻め。

――――――――――――――――――――――――


 とりあえずはこれで良し。


 『test』を侍言葉パターン1で変換。

 結果は『おー。む。掛かれ。おー。』。

 うーん、まだ暗号化度合いが足りない。


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