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転移した先は禍々しい玉座の前だった。


「ふぅ~とりあえず問題ないはずだ。まずは説明からだな。業呪を貰って気付いたと思うが星の数だけ肉体強度と魔力が高まる設定だ。人間側は魔王の配下を倒し星の数を上げていく、所謂レベル上げだ。これだと魔王側が不利だから、おいら邪神イビルスの加護と真名を授ける!今日から君は「魔王エリアリス」だ。ソレと色々黙っててゴメンよ。エリーなら適任だと思ったんだ。」


エリーは怒る気など一切無かった。短かったがイービスとの冒険は楽しかったのだ。


「そんな気にしてないから謝らなくて良いです。」


「ありがとうエリー。おいらの加護の説明がまだだったな。勇者が聖剣なら魔王にもこれって武器がいるだろう?魔王の適性に応じた武具が顕れる武具顕現と唱えると良い。ソレと光以外の全属性魔法が使える魔法はイメージ力がすべてだ。明確にイメージして発現するのが難しければ技名を唱えるのも有効だ。」


「武具顕現」

エリーは唱える。2つのチャクラムがエリーの側を浮遊する。


「アイスランス」

「ファイアボール」

「ウィンドカッター」

「アースバレット」

「ダークニードル」

魔法を唱える。


「真名は生物としての格を上げる星一つ追加な。」


「後、おいらへの敬語、丁寧語はなしだ。これまで通りひ弱な小悪魔イービスさ!!」


「後でマモンの業呪の把握もしなきゃな」

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