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地球で最強だった僕は異世界クラス転移で力を隠して狙撃手に 〜地球最高峰の高校生たちは異世界で奮闘します〜  作者: 風遥
1章 ウィスダム王国

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4.模擬戦します

素人なので拙いですが読んでいただけるとありがたいです。

「編成は終わったな、では移動しよう、次は演習場だ」


「模擬戦だヨ!ボクとサティーちゃんのネ」


「それなのですがマギア様、陛下が呼んでおります、あ、皆さまはじめまして、ウィスダム王国特殊騎士隊『鴉』隊長・ヒュースです、そこの2人は気づいてたみたいですけど、どんな索敵能力してるんですかサティア様も気づいてなかったのに」


全員一斉に政明と美里に目を向ける、この2人、地球にいた頃はおかしいほど気配に敏感だった


脅かすつもりで後ろから近づいても「あ、おはよう」と普通に返してくるのだ


みんなでお化け屋敷に行った時も出てくる場所をじっと見つめて出てきてもじっと見てお化け役の人と気まずくなることが多々あったのだ


2人はというとそっぽむいて知らんぷりしている


「それは置いといてマギア様、行きましょう、あ、あと模擬戦の相手僕でもいいんですけど勝負にならないんでサティア様でなんとかしてください、転移お願いします、マギア様」


「分かったヨ、転移」


ヒュースとマギアが行ってすぐ、美里がサティアに質問する


「やっぱサティアってすごい強いのー?勝負にならないって言ってたし」


「いや、違う。条件によってはヒュースは人族最強だ。建物内、外でも影があるところはな。あいつの天職は『暗殺王』『影魔王』『短剣将』だ、闇魔法の派生の影魔法で影に潜れる、さっきもそうだ政明と美里が気づくのがおかしい」





ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー




演習場に到着した


「模擬戦をしたいわけだが、この中で戦闘慣れしてる者はいるか?」


美里が政明の方を向く、政明は《名乗り出るな》という意味で首を振り頷いたのだが美里は《俺は名乗りでない、美里が出ろ》と捉えてしまった


「はいは〜い、私できまーす」


「そうか、では魔法単体使用無しで剣術と剣魔複合のみでの木刀での模擬戦でどうだ?」


「いいよ〜」


「剣はどれにする?」


「これで〜」


「ほう、剣術国家グラディウス帝国でも一部の者しか使わない【刀】だな」


《何やってんだよ、美里‼︎》


内心憤慨している政明と驚き心配する1Aのみんな


そんな中試合が始まろうとしていた


「20m離れたところから始めよう、いいか?」


「オーケーオーケー」


「政明、開始の合図を」


《しょうがない、どうなっても知らんからな》


「では、始め‼︎」


《王級大剣術炎複合 炎飛斬》

《天源流剣術【彩華】 彼岸花》


サティアは剣を振り炎の斬撃を飛ばす


対して美里はサティアに対し踏み込み炎と雷をともったほとんど同時の六連突きで刺突を飛ばす


美里の彼岸花は炎飛斬を飲み込みサティアを襲う


《王級大剣術風複合 風撃盾剣(ふうげきじゅんけん)


風魔法を大剣を中心に体の周りに展開させ高速回転させ魔法を防ぎそのまま相手に放つ攻防一体の技だ


だが彼岸花は6本から2本に減ったものの風撃盾剣を突き破りサティアを襲う


サティアは身を捩らせ装備を抉られたが火傷で済んだ、が、雷魔法の麻痺効果で動けなくなる


《天源流剣術【彩華】 花水木》


光と氷、風を伴った十字の斬撃がサティアに当たり装備を破壊し吹き飛ばし演習場の壁にぶつかり氷で拘束する


「勝負あったね〜、降参する?」


美里がサティアの首に刀を当てきく


ガハッ


「参った」


血を吐きながらサティアは答える


「あ〜、ごめんね〜、やりすぎちゃった、《回復》、これでオッケー」


「、、、全快だ、、、、私はこれでも王国最強の四破将だぞ、マギアとヒュースもだが、それをこうも簡単に、、、」


ワアアアアアアアアアアアアアアアアアア


1Aの皆が盛り上がる


もちろん政明は頭を抱えながら下を向く


清水美里、地球の神様の杜撰な管理のせいで多々出る天原の血を引く魔力持ちの中でも飛び抜けた才覚を持つ者


剣術のみを教える『表』の天源流剣術道場で500人近い門下生がいるなかわずか16歳で第五席副師範代におさまっている卓越した技術を持つ剣士であり


そして魔力を用いた剣術も教える『裏』の天源流剣術道場でも嫡流の明弘・輝明・政明を除いた直系8人、傍系31人の中で直系7人を抑えて弘忠に次いで第二席の実力者だ。


天源流剣術含め天源流武術は個人の魔力によって変化する、させることができる、それにより個人によりあった形へと昇華していく


昇華型は自分のものとしたとき自然に名前が分かる、分かるようになる、神の武術だ


天源流武術の昇華型を使えるのは政明たち含め8人、嫡流のみ『天』や『神』がつく


美里は『彩華』、弘忠は『龍爆』、輝明は『斬天』、明弘は『響神』、政明の『天壊』この5つの昇華型は今までの嫡流の型を含め全ての昇華型の中で最上位に位置する


そしてこの世界の住人と異なるのが魔力を直接操っていることだ


この世界の住人はスキルを使ってスキルが魔力を使う型、動く型となっている、つまりスキル通りにしか魔法を使えないしスキル通りの技しか使えないということ、スキルの応用ができないのだ


だが美里・政明は魔力を直接操れる


つまりこの2人にスキルという概念は通用しない


天職が帝級・王級だろうと神級と同等の魔法や技を繰り出すことができるのだ








ちなみに政明は2つ昇華型を持っています


読んでいただきありがとうございました。次も読んでいただけると嬉しいです。

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