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明宵  作者: 水嶋


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14/19

水曜日の約束

今回もまたエロ展開有ります、すみません


閲覧注意

「おじゃましまーす」


「いらっしゃい、テルヒ」


今日は櫂の所に会いに行く日だった


夏休みが終わってから毎月最後の週の水曜日に櫂と会う約束になっていた


これは櫂の授業等の都合に合わせていた


「さあ入って」


「うん」


櫂に促されて部屋に入った


櫂の部屋も私や星夜みたいに何も無い部屋だったが…


「今でも弾いてる?」


櫂の部屋には電子ピアノがあった


話によると星夜の父、韻が大学の合格祝いにマコトにせがんで買って貰ったらしい


練習して麻由を驚かせたと自慢げに話していたらしいが、それ以降殆ど弾く事はなく結局櫂に下げ渡された様だった


櫂が麻由の所でピアノを習っていて私も真似して通い出した


「たまに弾いてるよ。良い気分転換になるしね」


「そっか」


櫂はピアノも凄く上手く、コンクールで優勝した事もあった

しかしピアノはあくまで趣味らしい

勿体無い気もするが今は医学部に通っているので大変なんだろう


星夜もピアノは物凄く上手かった


小さい頃、きらきら星を私が弾いて星夜が伴奏しながら隣に座って一緒に弾いていたのを思い出していた


「今でもたまにマユさんの所に習いに行ってるよ」


「へえ!そうなんだ」


「この間マユさんの所で学校から帰って来たセイヤくんを久々に見かけたよ。随分大きくなったね」


「そっ、そうなんだ、話したりした?」


丁度星夜の事を思い出していたので名前が出てきて思わず吃ってしまった


「ううん。挨拶してすぐ部屋に入って行ったよ」


「相変わらずコミュ障だねセイヤは…」


「昔からそんな感じだから気にしてないよ。前に見た時は小学校入った位だったかなあ?はぐれ金属スライム並にすぐ居なくなるしレアキャラだよね。見かけたら経験値沢山貰えて良い事ありそう」


「あはは、何か座敷童みたい」


星夜は櫂とも殆ど喋らないらしい

櫂は社交的で人当たりが良く比較的誰とでも仲良くなれるタイプだと思うが…

そんな難関星夜と友達で居られる大地はよっぽどコミュ力高いんだなと思った


「インくんはマユさんにプロポーズした時にこのピアノで練習して弾いたんだって…」


「へえ!凄いロマンチック!素敵!何の曲弾いたんだろ」


「ねこふんじゃったらしいよ。しかも歌いながら」


「あはは!何それ!」


「マユさんは呆れたって言ってた」


「インくんが猫みたいだからなあ」


「そうだよね、自由気まま、思うまま…好きな人とも結婚して子供も出来て」


「そうだね」


「ちょっと羨ましいなあ」


「そうなんだ…」


櫂は…好きな人が居るんだろう

それは多分…


「じゃあ始めよっか」


「うん」


そう言って櫂とキスをした






○○○○○○○○○○






「今日は…アンちゃんの小さい頃を見せてあげるね…」


「うん」


そう言って櫂はノートパソコンの画面を開いて見せた


「ほら、これ…そっくりでしょ?」


「ホントだ…」


マコトに借りたと言って動画を流していた


多分私と同じ位の歳の時…


本当に私と母の杏は似ていた



『ここ…気持ちいい?』


『うん…』


マコトが母の乳首を弄りながら耳を甘噛みしたり舐めたりしていた


「テルヒも同じ所が感じるのかなあ?」


そう言って櫂は映像と同じ様に弄り出した


「んぅっ…」


「ふふ、やっぱりおんなじだ…可愛い…」



『ココが前に教えてあげたク○トリスだよ…』


『あんっ!あっ…あっ…』



「テルヒももう知ってるもんね…ココが気持ちいいって…」


「んぁっ…」


櫂が同じ様に弄って来た


『あっ!あんっ!ダメっ!イっちゃうっ!』


『ほら、杏、イけ、イけ!』


映像も実際もクチュクチュといやらしい音を立てていた


「んぅっ…ふう…ふう…」


私は手の甲で口を塞いで声を抑えていた


「声出していいんだよ?」


私は首を振っていた


「恥ずかしいのかな。可愛い…」


これは…

恥ずかしいと言うよりも…



『俺AVみたいにアンアン言われると萎えるんだよなあ』


『そうなの?』


『なんか演技っぽくてわざとらしいじゃん。声我慢してる方がエロくてそそられる』


そう星夜が言ってからこうしていた

実際星夜もこうすると興奮していた


「んっ!んんー!」


「ふふ、イっちゃったね…アンちゃんと同じタイミング…」


「はあ…はあ…」


映像の母もビクビクと痙攣している様子をアップで映されていた


私…こんな感じなんだ…

映像を見ながらそう思っていた


「じゃあ今度は僕も気持ちよくして?」


「うん!」


これも星夜と沢山練習したので自信があった


「アンちゃんと同じようにしてみて…」


そう言われて同じ様にペロペロと舐めながら扱いてあげた


「はあ…はあ…また上手になったね…」


「ホント!?嬉しい!練習したからね!」


褒められて嬉しくなった


「へえ…どんな練習?…」


「それは…内緒!」


ついうっかり口が滑ってしまった

気をつけなきゃ


『あぁ…杏…凄く気持ちいいよ…』


母はグポグポと音を立ててペニスを口に挿れて抜き差ししていた


「やっぱり…おっきい…」


櫂の勃起したペニスを見ながら思わず声が漏れた


「ふふ、誰と比べてるんだろう」


「マっマコトさん!」


「そうかな?多分おんなじ位じゃない?」


確かに見た目も当時のマコトは櫂とそっくりでまるで映像の中の2人が私と櫂で入れ替わってるようにも見えた


「実物と映像は違うの!」


「ふふ、そっかそっか」


櫂はペニスを咥えた私の頭を優しく撫でていた


「はあ…はあ…イく…イくよ…出すよっ!」


そして映像と同じタイミングで櫂は私の口の中に射精した



『杏は僕の事好き?』


『うん!大好き!』



「テルヒは大好きな人は居る?」


「まだ…そう言うのは良く分かんない…」


櫂のこの質問は以前に静風が言っていた、お父さんやお母さん…とは違う好きの事を聞いているのだろう


「そっか」


「カイは?」


「僕はちゃんと居るよ?大好きな人が」


「そっか」


「もちろんテルヒ()好きだよ」


「うん」


そう言って櫂は映像のマコトと同じようにキスをした





私も櫂に対しての『好き』は櫂が私に思うのと同じ意味の『好き』なんだろう


櫂と照陽の微妙な関係…ですかね?


照陽もまだ子供ながら星夜に負けず劣らず達観してますな


韻のエピソードや照陽や櫂の色々過去話については「晏陰」を参照下さい


しかし櫂よ…

歪んでんな色々…

映像見せながらプレイはマコト譲りかな?

(その辺りのエピソードは「深海」を参照下さい)


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