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明宵  作者: 水嶋


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11/14

照陽の夏の約束

こちらは八神シリーズでお馴染みとなりつつある例の伝統行事です


と言う訳でエロ展開です、すみません


閲覧注意


やがて夏休みになり、母に言われていたお盆にお婆ちゃんの家に櫂と2人で遊びに行く事になった


八神家の使命と伝統…


粗方どんな事をするか母から聞いていたので落ち着いていた


大丈夫、星夜ともう練習もしたし…


もうあんな風にあたふたしない様に…


まるで運動会の時の様な気持ちでその日を迎えていた




「こんにちは、お婆ちゃん」


「あら、櫂、この子は照陽かい。大きくなったわねえ」


「はい。小学5年生になりました」


「そうかいそうかい、早いわねえ。こうして並んでると眞事が杏を連れて来た時とそっくりだねえ…照陽はあの頃の杏に本当によく似てる」


「そうなんだ!」


「今年は2人だけでよく来たわね。スイカ冷えてるからおあがり。」


「わあ!有難う」


優しそうなお婆ちゃんなんだけど星夜は妖怪ババアって言ってたなあ…

そう思い出して可笑しくなって自然と笑顔になっていた


「ねえ、テルヒ、ここには秘密基地があるんだよ。僕も子供の頃アンちゃんにに連れて行って貰ったんだあ」


「秘密基地!?何それ凄い!」


「ああ、坂の上の離れの事だね。明日櫂と行っといで。掃除しといてあげるから」


「じゃあ、明日僕と遊びに行こっか」


「わあ!やったあ」


「小さいお家で楽しいよ。周りに何もないから静かで誰も来ないから騒いでも大丈夫だからね」


「ふふ、テルヒは元気な子だからねえ」


「私もうそんな暴れたりしないもん!」


「そうだね、段々…本当にアンちゃんに似て来たね」


「本当!?」


「うん。アンちゃんが11歳の頃の写真や動画をマコトから見せて貰ったけど…本当に似てる」


「いいなあ…私も見たい!」


「ふふ、明日テルヒの可愛い写真いっぱい撮ってあげるからね!」


「わあ!やったあ!」



「それじゃあテルヒ今日は暑いし、この後は僕と川にでも行って遊ぼっか」


「うん!やったあ!」


「都会じゃ川遊びなんて出来ないからね。沢山遊んでおいで。」


「はーい」



「晩御飯はご馳走たくさん用意しとくからね。今日はいっぱい遊んで沢山食べてぐっすりおやすみ。明日は秘密基地もあるからね」


「うん!」


「明日は秘密基地で僕といっぱい遊ぼうね。テルヒもきっと凄ーく楽しくて幸せな気持ちになるよ」


「うん!」



これから行く川遊びと晩御飯と明日の秘密基地の事でずっとワクワクしていた






○○○○○○○○○○○





「さあ、今日は秘密基地に行こっか」


「わあい」


「掃除しといたからね。シャワーもあるし、ベッドもあるから疲れたら泊まっても良いんだよ」


「それじゃあ、折角だからそうしよっか」


「わあ!遠足かキャンプみたい!」


「じゃあ、お弁当作ってあげるから少し待っておいで」


「はーい、有難うお婆ちゃん」


「楽しみだね、テルヒ。沢山遊ぼうね」


「うん!」



「はい、用意できたよ、お弁当とお茶。小さい冷蔵庫もあるから傷まないように着いたら入れておくんだよ」


「はい、有難う」


「それじゃあ行ってきまーす!」




「行ってらっしゃい。明日はお祝いのご馳走用意しとくからね」




きっと上手くやれる。そして明日はご馳走で櫂とお婆ちゃんにお祝いされるんだ!


まるでリレーの前の様な気持ちで向かった



家の前の坂を登って少し行った先に木や生垣に隠されている様にその離れはあった


通り道からは分かりにくく、知らないとその先に家があると気付かない


正に秘密基地だった

静風や星夜、大地と遊びに来たら楽しいだろうなあと想像していた



「ここかあ、本当に小さいお家だね!」


「そうだよ」


「カイは来た事あるの?」


「小さい頃にね、丁度テルヒと同じ歳の頃かなあ。本当に懐かしい…」


「へー!そうなんだあ」



秘密基地は中はワンルームの一部屋しかない様な小さな作りだった


後は簡易キッチンとトイレとシャワーの個室がそれぞれあって、部屋の方にはベッドとソファーとローテーブルと小さな冷蔵庫のみで学生の一人暮らしのアパートの部屋の様だった



「全然変わってないなあ…何かタイムスリップしたみたい…」


「へえ!そうなんだあ」


「さあ、暑いし汗かいたからシャワー浴びよっか」


「うん」


「じゃあ、テルヒ浴びといで。僕はタオル用意したりお弁当とか冷蔵庫に入れとくから」


「分かった」



そう言って私は脱衣所で服を脱いでシャワーを浴びていた



暫くするとカイがシャワー室に裸で入って来た


「僕も一緒に浴びるね。身体洗ってあげる」


そう言って手にボディーソープを出してその手で私の身体を撫で回して来た


「くすぐったい!」


「ふふっ。可愛い」


そう言って乳首の周りを執拗に撫で回していた


私は思わず身を捩らせた


「気持ちいい?」


「うん…」


「じゃあこっちも綺麗にしないとね」


そう言って私の股の間に手を入れて前後に動かしながらお○んこの外側を撫でてきた

指でヒダの間を優しく丁寧に洗っていた


「んんっ…」


「ふふっどう?」


「なんか…身体があつい…」


「そう、じゃあお尻も綺麗にしなきゃね」


そう言って穴の周りを撫で回した


「んあっ」


「ふふ…感じてる?」


「分かんない…変な気持ち…」


「じゃあ、一旦出よっか」



そう言ってシャワー室を出て、タオルで身体を拭いてくれた



「服は無いの?」


「暑いし、裸でいいんだよ」




そう言って私の手を引いてベッドの上に連れて行った





○○○○○○○○○○





ベッドの上に櫂と私は裸で向き合って座っていた

座った下にはタオルを敷いてあった


星夜と練習した時と同じだと思うと何故か安心出来た

また潮を吹いても大丈夫!もうびっくりしないぞ


「じゃあ大人になる為の練習しようね…」


「うん」


そう言って口付けて来た

今度はちゃんと最初から目を瞑って櫂を迎えた


「キスはね…こうするんだよ」


そう言って舌を入れて私の舌に絡めて来た


「んんっ」


クチュクチュといやらしい音が響いていた


「キスって気持ちいいでしょ?」


「うん…」


そう言われながら星夜と初めてキスをした時の事を思い出していた


2度目だからか…

あの時みたいな心臓がバクバク破裂する様な緊張感はなくリラックスして落ち着いて出来た



「ふふっ。もっと気持ちいい事してあげる」



そう言って胸を揉まれながら乳首を弄られた


「どう?気持ちいい?」


「う…ん…」



乳首を唇で甘噛みしたり舌でチョロチョロ舐めたり舌で転がされていた


「んぅっ…」


星夜とは違って大きな手で優しく揉まれながら弄られて、何だかぬるめのお風呂にゆったり浸かってるような気持ちになっていた



「ふふ…濡れてきたね…コッチも気持ちいいって言ってるね」



股の間に手を入れて指で周りのヒダを軽く円を描きながら撫でて上下に動かしながら全体を優しく擦られた



「ここにク○トリスって所があるんだよ」


「んぅっ…んっ…」


星夜に教えて貰っていたので本当はもう分かっていてびっくりはしなくて済んだ


「敏感な所だからね。優しく触ってあげるね」


そう言って乳首を弄られながら指で優しく擦られて段々息が上がって声が漏れてきた



「はあ…はあ…」


「気持ちいい?皮を剥いてあげるね…」


「あっダメっ…それ…」


次第にクチュクチュと音が響いて来た


「ふふっ。いやらしい音が響いてるよ。感じてる?」


「はあ…はあ…う…ん…」


「ほら…我慢しないで…イってごらん」


「あっ!あぅっ!ダメっ!」


「ほら…イけ!イけ!」


そう言って強く早く加速された


「あっ…あぁっ…イく…イっちゃう!…」


頭の中がぎゅーっとなって真っ白になった


「あぁっ!」


そう叫んで私の腰が跳ねてビクビクと痙攣した



「はあ…はあ…」


「初めて…イけたね…偉い偉い」


「うん…凄い…」


「よしよし、気持ち良かったね…」



そう言って櫂は私を抱きしめて頭を撫でながらキスをしてくれた



「少し休んだらこの後はナカでもイけるようになろうね」


「うん!」




本当は初めてじゃ無かったけど…



優しくしてくれる櫂に何故かもう練習したって本当の事が言えずに咄嗟に嘘をついてしまった



照陽は今までと少しパターンが違う様です


長くなって来たので2話に分けます

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