変化
三作目
良ければ良しなに
「現実」あまり見たくないならバック推奨
いつもどうりに夜になると
考える本当にこれでよかったのかと
どうしてとさいなまれる
それは嫌なものから
逃げたものの
足に
鎖となって
襲ってくる
どうしてと
叫ぶたびに
増えていく
ただ、逃げないで立ち向かえば
逃げられない
永遠の拷問
時間だけが過ぎていく
それはどうすることもできなくて
他人にはわからない
ただ、時間が経てば
狭い世界のことのように
思えて馬鹿らしくなる
小さなこと
嫌なことは
過ぎ去る
傷となって表れても
すぐには治らない。
でもね。
時間によって自分の進む
時間によって治るもの。
場合によっては
環境によって
変わるもの
自分の時間を止めなければ歩ける
歩き続けることができる
MMOのゲームの世界
異世界
小説の世界なら
時間は止まるかもしれない
でも、
このセカイの
時間は止まらない
後ろにある
時間は取り戻せない
前にある時間は
自分で増やせる輝かせれるか
それは意味があるのではないか。
それまで捨てるのと
バカみたい
動かなければ
過去を見ても
何も何も
進まない。
自分を変える進むことができるのも
自分なのだから
ありがとうございました。
良ければコメント評価お願いいたします。




