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プロローグofデスサイズ
5年前の話よ・・・・・・・。私の親が死んだ。
殺した奴らは、デビルと呼ばれた。デビルはその名
の通り、悪魔である。そのやり方が悪魔で、人を沢
山殺してきた。私の親も、そいつらに殺された。し
かし、私は覚醒させたのだ。デスサイズとして架空
武装を召喚させた。私は人をどんどん殺したの。
「や、やめてくれ!!」
デビルの下っ端がそういう。
「私の親を殺したのはあなたの方でしょ?」
「俺は、悪気はなかったんだ!!悪いのは・・・・」
「いいわけはいいわ・・・・・死になさい」
――――――――――――――――ザシュ―――――――――――――――――――
汚い音が聞こえた・・・・・・私は・・・・・人を
殺したのだ。
「あんた達は、私が倒す。全滅するまでね!」
私はそういった。
その3年後、ディーヴァが発足された。架空武装を使う人達の・・・居場所・・・。
私は、ディーヴァに入隊することになったの・・・・。そして、2年後。
ディーヴァが発足した、武闘高校に入学した。
これは、武闘高校に通う。架空武装を使う者達の物語
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