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Grave of Poetry Evolve   作者: 敬愛
代名詞
841/900

春の日和より愛を込めて

木陰にいるかのように涼しい北の大地

そろそろビールが美味しい時期が来るね

晴れの日が続いてバーベキューでもしたいね


元気ですか 皆さん

幸せですか 僕は散々 太陽は燦々


悩みはまだ解決出来ていないけれど

きっといつか答えが出るんじゃないかなって楽観的

その程度で良いんだよ あんまり難しく考えるな

それが長生きの秘訣だ 長生きなんてしたくないけどね


貴方へ花束を 丹精込めてアレンジしたよ

美しい宝石のようだ 自信がある 貴方を笑顔にする


誰もがいつかはシャイニング キッスのタイミング

シャイな笑顔見せてよ 小洒落たダイニングで料理する君 


ねぇ見てよ パンジー 綺麗だね 

暗いニュースは日常茶飯事 少しづつ変えて行こう 

少しづつ揺れながら移動 気候の声を聞こう 春はまた今度

命があればね 四季は巡り巡る この美しい日本を汚さないで

綺麗 星空 全てを葬り去る奇跡の光 清浄な空気吸い込んだら


さあ 時間だよ 始めよう 

何度目になるだろう? 眩しい程繰り返す運命だから忘れるけど

だから生きていける 信じる事で世界は 輝き出す


春の日和より愛を込めて 全ての物よ とこしえに

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