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Grave of Poetry Evolve   作者: 敬愛
ショートストーリー7
811/900

自分に負ける屈辱は

致し方無い そう肩を落とした

もっと違う形だったらなと カタカタ震えてる


ゴメンね 僕ももう限界 人の為には無理になってきた

槍で曇天を貫いて 大気圏突破 ツキがあれば 月まで 

そんな壮大な夢だって叶ったかも知れないけれど


今は希望が見えない 季節の移り変わり身に染みて老後施設行き

つくづく孤独だった 感受性も擦り切れて 詐欺師もここまでか

暗黒の歴史だったな 正義と悪 取り違えた訳じゃない 力が足りなかった


その後も悲惨なニュースは絶えない むしろ僕がそんな事件起こしそうだ

幸せだった頃の事 思い出して 今を生きるのを止めたい 君の手の温もり


辛い 苦しい みんなそうだったりするんだよ 下はまだ見ない 無理矢理

勇気の欠片を更に砕いて 眩惑するしかない 多重人格ののヒーローになる


せめて最期くらい 安らかなら等と思って慌てて首を振る 口を閉ざす 優しさ

それすらも依存に負けるか 回避する方法探しに忙しい 滾りたい まだやりたい


口付けも情交も かつての夢 オジサンとなった今では 週刊誌の読み過ぎ勘違い

感覚を麻痺させるしかない だがまだだ 気持ち悪いと言われても怠けていても 

生きたいと願うしかない無力さに流す涙などガンジス川で洗濯に使うべきだ 


あまり贅沢を言うもんじゃない 衰えは仕方ない事 汚れたねって君ほどじゃない

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