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ぼくらのゆめ
ぼくらのゆめは虹かオーロラか
雨上がり ぼくらは傘を捨てて
水たまり覗き込んだ 希望を持って
そこに映る顔はいつの間にか変わってしまったけれど
ゆめはいつだってそこにあるしいつだって叶えられる
祈りは記憶頼り
なりたかったものを描いていた頃は
輝いていた 全部 ヒカリへと 収束していった
変なラブソングに感化されないよ
看過出来ないDiscord
都会では救急車が空を飛ぶだろう
だけど命とか生きてるとか
そんなに素晴らしい事かな?
どんどん老いて醜くなる おいてきぼりにされる
おざなりな教育
青春とは言えない歩きスマホ
日陰にばかりいるから白い肌
そんなのご免だね やっぱり汗かいて
グラウンド走り続けた ぼくらのゆめ




