脆き起点
ここを起点としよう
機転を利かせて
少しだけ
勇気の実感を持つようになった
少しだけ
自分を信じられるようになった
今は少しルーズで居させて
眠いから
続かない日記も恙ない
戦略の一つで
健康に気を付けようかなと
少し弱気なアラフォー
おそらく一生ないであろう
コペルニクス的転回の思考
指向性マイクに「この人種差別主義者め」
と壊れる程叫んでいる
躁で じっとしていられないから踊る夜
朝はサンドウィッチ男爵
ウイッチの夢 朝からもダンス
溢れ出す欲望にリミッターかけられない
トランプの怪気炎
ベルリンの壁の再来か?
云々をでんでんと読んだ首相と
仲良くする気があるのか
壮年の男同士の握手って
何かBLっぽいなとか思いながら
ポテチ片手にTV観て一日が終わる
なにもしていない
欠伸したり泣いたりしてるだけ
可愛い可愛い猫ちゃんが
僕を引っ掻いて出血する
爪研ぎがボロボロで
この野郎と抱き締めて
寂しがりなのね
なんだかんだ
楽しければいいやと思って
駄文を書き連ねて来たけれど
もう昔みたいなパッションは無いんだ
進化と言うより退化している様な
そんな事情すら心の余裕で
隠しきれてしまう自分の狡さに
特に辟易する事も無い
どうでもこうでも
楽しければいいやと思って
それでも野菜ジュースは欠かさない
健康オタク
そろそろ終わりの鐘が鳴るよ
人知れず去って行く 一時隆盛を極めた
自由詩人が 死ぬよ 考える事を止めるから
何かにすがりたい気持ち抑えられずに
君の上によっこらしょ まるでお爺ちゃん
クリエーターは書けなくなったら
筆を置くべきだとは思うけれど
まだ過去の栄光にしがみ付きたい
その栄光とやらもマッチの火の様に微かな灯り
自信は蕩けだしてまた始めた時の事を
思いだしながらのんびりするんだ
これからは今までの荷物も記録も
ドブ川に投げ捨てて




