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Grave of Poetry Evolve   作者: 敬愛
Birth

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Father

どうして僕の悲しみや辛さを分かってくれないんだ

自分を押し付けてばかりいたけれど


僕は理解しようとした? 父の悲しみや辛さを

したつもりになってるだけ


人生には岐路がある 

僕が思うに一度踏み外したら戻れない


それは築いてきた物が崩れる事 それに気付いたら

負けを認めるしか無いのじゃないか?


耳触りのいい言葉だけ言えば 偽善者と疑われる

奥歯噛み締めて 優しさを隠せ 

最期にはポロンとダイヤの言の葉

決してその時 嘘を吐く事は出来ない


父から学んだ事 何事もどうでもいいし自分だけ愛せと言う事

それは処世術でも 希望の言葉でもないけれど 貴方はそう思って死ぬのだから

間違ってはいないのだろう


そして貴方が死んだら僕に何か残るのか 問いかけてみると

寂しいと愚痴る相手もいないのだろう 天涯孤独 誰も居ない世界それもまた


新しい生が始まると言うのなら 終わりを恐れるが 僕もいずれ逝くのだし

どちらが先に逝くかの勝負も面白いから 受けて立とう


もし僕が残されたとしても 限りを振り絞って 

この大地に立ち風に髪をなびかせる 神様が居ると信じればさ居るんだよ


遺影を見て泣くかもしれないけれど 僕の遺影はふざけたアイコラでも施して

笑って見送ってくれ 死を恐れる気持ちは死ねば消える


貴方の一部 それを恨んではいないと言えば嘘になるけど まぁ転機がある

明日の天気が分かっても 何時 天国に転勤になるかは分からない 

あるのが不可思議なのが命 貴方も天からの落とし子だから そうね 哀れだね 

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