記憶が壊れないんだ
大人の言う事なんて無視して遊ぼうよ
禁じられた遊びをさ 鼻で鳴らせば花も咲く
キケンナクスリヲヤロウ 愛情の交感と言う
とても気持ちが良く 誰にも邪魔されない揺り籠で
でもその時は過ぎ 終わりが近いようだ
手と手が離れてしまう前に最期のキスをしよう
僕等の青春には 歌があったよね 今は無いのかな
スマホのアプリ そんなに楽しい?
君と過ごした時間は何物にも代え難く僕の宝物だ
今 幸せかい? 天国の君よ あっという間に死んじゃった
それから泣いてばかりだけど
フォトグラフの中の君は本当に美しくて僕には勿体無い
記憶が壊れないんだ どうしても
忘れかけた頃ラジオで君と一緒に聴いたナンバーが流れるから
細く長く生きられます様にとイボとイボが言う 確かに醜いイボだ
そんなのつまらないだろ 誰も決められないから 明日は
青春の光の中飛び込んだ時の
一瞬の波紋は今でも僕の心をドキドキさせる
あの頃は歌があった 心の奥底から湧いて出てくる青い歌
僕も歳を取ったけれど 今でも懐かしく思い出す 秋風吹く頃に
君が今でも好きだよ いつか同じ所へ行くまで少しだけ待っててね
ああ 涙が熱くて 秋風も竜巻の様に荒ぶる波乱の季節に君も味方もいない
けれど この聖なる剣と昂ぶる盾で今も僕は戦ってるよ




