表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
Grave of Poetry Evolve   作者: 敬愛
POWER OF LOVE
20/900

Love is Express

走り出した愛の超特急

君と何処までも 銀河の果てまで

世界に一つだけの愛の歌


愛は 美しい 歌は 素敵だ 

いつもラララ メロディを口ずさんで

何だか 涙が出ちゃうね


消し去れない 過去 でもサヨナラしたら

僕が僕で無くなっちゃうから大切に握りしめて


君を思うと 本当に眠れないよ

人生も愛情も 消耗していくと言う意味で似ている


錆びつくな 時速300キロ 時は待ってはくれない

ならば 僕から両手を伸ばして 掴みに行く

妬みや嫉妬だらけだけど 君が隣に居れば忘れられる


頑張れって残酷な言葉だよね 生きるってめんどくさい

でも言われなくてもみんな頑張っているさ 怠け癖は臭い


愛の形 夢の形 恋の形 心臓は心象風景 脳はびっくり箱

驚きに目をぱちくりさせて 愛の超特急で世界の色を塗り替えろ


薔薇の様に 刺々しくも美しい 

君はそんな近寄りがたい存在だった

でも今は 僕の腕の中 初めての安らぎ 鈍行でもいいさ

人生は短いから でも 僕と君が老いる前に 愛の感性を磨いて

宝石として完成させて 誓うんだ 

愛の苦しさ 胸の拍動 負けない苦しくても


急がなきゃ 愛のスープが冷めてしまうから

Love is Express Shalala Shalala

意味なんて無くてもいいさ ただ僕は  I Sing A Love Song For You.

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ