33話 神のお告げ
颯たちはリュウクが死んだことを悔やんでいた。
悔やみつつも気になっていたことがあった。
それはリリアが死ぬ前に
「話がちがうぞギルファー」と言っていたことだ。
リュウクが狙われていたのか
それともたまたまだったのか
もしかしたらリュウク以外を狙っていたのでは
などの考えが頭をよぎる。
その時天から声が聞こえた
「今すぐレイス祭壇へと向かいなさい。さすれば汝の思いが果たされるであろう。」
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「ここがレイス祭壇か」
「そうね」
その時
天から人間が下りてきたのだ
「だれえぇぇぇ?!」
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「こんにちは!僕は天使のアイル!君たちに神託した神の部下さ!」
「お、おう」
「自己紹介しなきゃな」
「まず俺が颯そして右がカンナ左がアルカナそしてアイルの前にいるのがミア」
「ふーん」
「ん?」
「どうしたアイル」
「ミアちゃんって天使と人間のハーフ?」
「は?何言ってんだミアは人間だぞ」
「アイル君なんでわかったの?」
ほらみろやっぱりミアは人間だって…ん?
「えぇぇぇぇぇぇーーーーーー!」
「ミアってハーフなの?!」
「え?前言わなかったっけ?」
「言ってないよ…」
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「でアイル俺たちに何の用だ?」
「君たちのタンクのリュウクが死んだだろ?」
「なんで知ってんだよ」
「天使だもーん」
「まあいいけどなんか知ってんのか?」
「リリアわかるよね」
「ああ」
「リリアがアンデットの使者ってことはしってるぜ」
「そのことなんだけど本当はリリアはミアを狙ってたんだよ」
「どういうことだ?」
「わかった今から世界の勢力について話すね」(続く)




