200話記念の件
200話記念回なので、本編とは違うおふざけ回です。
第200話
「さて、みなさん今回でこのお話も200回を迎えましたよ、それぞれ感想をお願いします」
カエデが司会者みたいなことを言い始めた
「なにこのメタ回」
「はい、そういうことを、言うから地味なんですよ」
「うるさいわね!!」
「じゃあ、徹さん」
「えっと、何とか200話まで進んでよかったです。これからもがんばります」
「真面目ですね」
「マッスルさん」
「ああ、まだまだ旅の途中だけど、俺たちは絶対に負けない、もし負けたとしてもまた立ち上がって絶対に悪には屈しない、それから」
「長い!!おしまい、次ロミアちゃん」
「え、えっとこれから先どうなるかわかりませんけど、頑張りますので応援してください」
「可愛いですねぇ、はい、未来さん」
「私はこれからもっともっと目立ってみせるから、私の活躍を絶対に見逃さないでね」
「自分の事ばっかですね」
「なんで私には辛酸なのよ」
「はい、ヒデリちゃん」
「あー、あたいはメンバーになってまだ日は浅いけど、みんなと気持ちは一緒だ。応援よろしく」
「さっぱりしていていいですね、エリスさん」
「ぐごぉぉぉぁ」
「うん、よく寝てますね」
「じゃあ、最後は私から。皆様、いつも応援ありがとうございます。私たちにはこれから沢山の困難が待ち受けていると思います、でも絶対に負けません。皆が応援していただけるかぎり私たちは頑張ることができます。なのでこれからも応援というパワーを私たちにいただければと思います」
司会者が全部持ってった…
「さてと、徹さん」
「なに?まだなんか言っていいの?」
「200話記念に豪華な食事をだしてください」
「さよか」
お読みいただいてありがとうございます。ブックマークや、評価いただけるとうれしいです。なんとか200話まで行けました。これからも頑張りますので、よろしくお願いいたします




