表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
パラレルワールドの君へ。  作者: ジャンケン敗者
3/8

知ってしまった

「探してたってなんで?」


タメ口だが気にしない。


「それはあなたが昔とある世界を助けるために使った能力の為ですよ」


...とここまで聞いたらアタマオカシイコみたいだが生憎僕には心当たりがあった。


「僕の『パラレルワールドへ分離する』という能力の為かい?」

「そうそう!それです」


その能力は300回ほど使わさせてもらったが。


「正確には296回ですがね」


こいつは心が読めるんだろうか?

不思議系女子だな。


「そんなの読めるわけないでしょう」

「行間を読みすぎだ。あとなんでその能力を使ったならどうなるんだ?」

「あなたは勘違いしているんですよ」


どういうことだろう?便利すぎたことか?


「あなたは生きていますが、パラレルワールドへ引き剥がされた世界はどうなっていると思いますか?」


どうって、僕が死んだ世界なんじゃないだろうか?


「そのとおりです。つまりあなたが死んだ世界は助かっていないのですよ」

「は?」


つまり、僕は一つの世界を救うために296個の世界を滅ぼしたって言うのか?

そんなわけー「ところがどっこいはっきり言って滅びました。魔王様って奴のせいでね」


「というわけで助けに行きましょう。

あなたが滅ぼした296個の世界を。

まぁ、パラドックスやらなんやらあるんですけど、それは次話で」

「メタ発言をするな」

どうしても説明が多くなってしまいますがよろしくお願いします。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ