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第7話 真相と覚悟(その8)

 冬祐たちが解散したのは、すでに日付が変わってからだった。

 定睦はそのまま研究室に籠もった。

 竹児は“腹が減った”と言って、瑞行と一緒に管理庁舎の厨房へ夜食を作りに行った。

 ケイタは、先生の作った充電器を兼ねたメンテナンスボックスに入った。

 ホーネットは黙って管理庁舎を出て行った。

 ただ、それからしばらく、周囲の森で木々の倒れる音が延々と続いていた。

 とにかく、じっとしていられなかったのだろう。

 冬祐は解散して会議室を出たところで、待っていた知佐から声を掛けられた。

 ヒメのところへシーツ代わりに使っているガーゼを交換しに行ったら“冬祐と話をしたい”と言われた、とのことだった。


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