良い心の判断。
___僕は、凄く優柔不断で悩む事が多いんだ!
僕の親からも、友達からも彼女からもよく言われる言葉があるんだよ。
『___ねえ、清四? 自分で決めれないの?』
『___お前は、相変わらず! 優柔不断だな~!』
『___いい加減に自分で決めなさい!!!』
*
___そんな時にね?
僕の前に現れたやつがいるんだよ。
コイツの名前は、『じょうげ』という名前らしい。
・・・コイツはね?
僕に、こう言ったんだよ!
『___良い心の判断はなんだと思う? 例えば、、、?
透明な水があるだろう! その透明な水に色の付いた! 自分の好きな
色でいいんだけどな! その色を垂らしたら? その色に染まるだろう!
それは、自分で自分の色に染めているんだよ。 自分の空気を作りだすの
と一緒なんだぞ! お前の“優柔不断”だって! 簡単に治るさ!』
『___そうかな?』
『___あぁ! 治る! 俺がお前のその“優柔不断”なところを治してや
ろうか?』
『___えぇ!? そんな事が出来るの?』
『___まあな!』
___僕だって! 自分の“優柔不断”なところが嫌いなんだ!
それを、治せると聞いて! 僕は嬉しかったんだよ。
___僕は完全に、このヘンテコな生き物を信じたんだ!
*
___この“じょうげ”とい生き物は、どんぐりぐらいの大きさでね!
見た目は、小さな小さな人間みたいな生き物だよ。
見た目も、人間のように目も鼻も口もついているしね!
毛も生えているよ。人間よりも少し剛毛の毛が生えているかな。
___ゴリラにも似ているのかもしれない!
それに、少し頭が尖がっているようにも見えるよ。
___普通に、僕と会話が出来ているから?
僕の話ている事も、ちゃんと理解しているのだろうな、、、!
▽
___それでね?
僕は、じょうげと友達になる事にしたんだよ。
・・・じょうげは、見た目は変だけど?
話している事は、真っ当な事を言っているんだ!
的確で、的を得た答えを何時もしてくるんだよ!
・・・それにね?
___じょうげの凄いところは?
どんな時も、正しい判断を出来るところだと思うんだ!
【正しい判断】って口で言うほど簡単なモノじゃないしね!
出来そうで、出来ないから人は悩むし後悔もするんだろうけど...。
じょうげは、それを出来るだけしないようにその先まで考えた答えを
出してくるんだ!
『___なあ、清四? 心が汚れない為にいつもキレイな心の水を
溜めておかないとすれば、清四なら? どうすればいいと思う?』
『___えぇ!? そんなの、僕に聞かないでよ!』
『___正しい判断をするしかないんだ! 少しでも間違った判断を
すると簡単にキレイな水は汚れてしまう。 汚れたら汚れただけ!
正しい判断なんか出来なくなるんだぞ!』
『・・・でも? 一度汚れた水は、またキレイにする事は出来るの?』
『___あぁ! できるさ~! ろ過すればいい! ただ、いろいろと
大変だけどな! あらゆる工程を踏んでいかないと。』
『___そうなんだ、』
『___なあ、清四? キレイな水をキレイなまま保てばいいじゃないか!』
『・・・でも? それが難しんだよね!』
『___それは! 気持ちの問題だ!』
『・・・じょうげが言ってる事も分かるけど、やっぱり難しいよ。』
『___俺はな! 清四なら出来ると思ってるんだ!』
『___じょうげ、』
『___大丈夫! お前ならできるよ!』
『___うん!』
___僕は、じょうげと一緒にいるようになって。
考え方や判断力まで変わったと感じているよ。
じょうげが、僕を正しい方へ導いてくれている。
【正しい心は、正しい判断をする!】 これ! じょうげの口癖だよ。
___僕も、少しずつだけど! じょうげのいう言葉を理解できるよう
になってきたんだ!
___僕の心の水は、キレイに保たれているよ。
優柔不断も治ったしね!
最後までお読みいただきありがとうございます。




