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エリザとの話 シュウちゃんこれ!

夏休み中の出来事の話になります。

あまり繋がりがない話なのでサブタイトルはいつもとちょっと違います。

 今日はエリザが何やら大きめのバッグを持って俺の家に来ている。


「この荷物は何なんだ?」


「うふふ、シュウちゃんこれ!」


 エリザがバッグから取り出したのは……


「め、メイド……服?」


「前に着てあげるって言ってたでしょ? 今日はこれを着てシュウちゃんにご奉仕しちゃう!」


 な、なんだってー!? エリザがメイド服でご奉仕……メイドさん、褐色メイドさん……!!


「シュウちゃん、息が荒くなってるよ?」


「え、あっ、ごめん!」


「うふふ~、何想像してたの~? ただシュウちゃんの身の回りのお世話をするだけだよ?」


「えっ!?」


「残念そうな顔して~! ……それはまた後で……ね♥️」


「うっ!」


 何だよ……俺はそんな事なんて考えてないぞ? ただいきなりでビックリしただけだぞ? 本当だよ? 本当に本当だよ?


「じゃあ~、お着替えするね?」


 そして俺の前で服を脱ぎ始めたエリザ。


「お、おいエリザ!?」


「うふふ、目の前でメイド服にお着替え……シュウちゃんはどう思う?」


「そ、それは!」


 確かにそそるものがある……


 俺のお気に入りのあの本、『褐色メイドさんにあんな事やこんな事を!』にもあったシーンだ、まさかエリザ、中身まで見たのか!?


「ふふふ~ん♪」


 そんな俺を横目で見ながらエリザはスルスルと服を脱ぎ……


「これは~♪ シュウちゃんが好きな~♪」


 変な歌を歌いながら、下着姿のエリザは……エリザが手に取ったあれは! ガーターベルト!? ご、ごくりっ!


「うふふ~ん♪ シュウちゃん見て見て~♪」


 エリザのメイド服お着替えの歌(俺が命名した)を聴きながら、ゆっくりと俺に見せつけるように着替え、そして……


「うふふ、どうですか? ご主人様♥️」


「エリザ……いい、すごく……いい!」


「うふふ~」


 そこにはメイド服を着た天使が!


 夏なので半袖のメイド服、スカートの裾はミニよりは長めだが、エリザのムチっとした太ももが見えそうで見えない!


「シュウちゃん、ここが気になるの?」


 そう言ったエリザはツツツっとスカートの裾を少しあげる。

 それによってガーターベルトが見えてきて……たまらん!


「それじゃあご奉仕しますね? ご主人様」


 そしてエリザは俺の部屋の掃除を始めた。


 掃除機をかけ、窓を拭き掃除をするエリザ。


 フリフリの揺れるスカートにちょっと大胆に開いた胸元、そして時々チラッと俺を見て微笑むエリザ……これはいいものだ!


「掃除終わり! じゃあ次は……」


 ベッドに座っていた俺のうしろに回りそっと肩に手を置いたエリザ。


「次はマッサージしますね? ご主人様」


 ちっちゃな可愛らしいエリザのお手々で俺の肩を優しく揉む。


「気持ちいいよ、もっと強くても大丈夫だぞ?」


「はい、よいしょ、よいしょ!」


 力を込めるためにひざ立ちになるエリザ。

 力を入れ揉むたびに揺れるお胸様が後頭部に……


「じゃあ次はうつぶせに寝て下さ~い」


 うつぶせになった俺の腰辺りに跨がり、背中をマッサージ。


「ああ……マッサージ上手だなエリザ!」


「うふふ、ありがとうございます」


 そしてエリザが俺の足辺りに移動して腰をマッサージ、そして太もも、ふくらはぎと……


 すごく気持ちよくて、だんだん眠く……


「うふふ」


 そして俺は眠りに……


 …………

 …………



「次は仰向けですよ~? うふふ」


「……」


「シュウちゃん寝ちゃったの~?」


「……」


「う・ふ・ふ♥️」


 …………

 …………



「おはよう……はぁ……シュウ、ちゃん……ん♥️……」


「エリザ……」


 エリザ、お前って奴は……


「シュウちゃぁ~ん♥️」


 ムギュっ! と抱きつくエリザ。

 

 何がムギュっ! かは言わない、言わないが……


 エリザがメイド服を着た時点でこうなるのは目に見えてた。


 だけど俺が寝ている時も!?


「シュウちゃん……素敵♥️」


「エリザ!!」


 覚醒した俺はそのまま……





 とりあえず腹が減ったので2人でリビングへ、すると俺達を見た母ちゃんが一瞬ビックリしたような顔をした後、1人納得したような顔をして、俺達に一言。


「あんた達、本当にラブラブね……」


 母ちゃんがずっと居たのを忘れていたので、急に恥ずかしくなった俺達だった。






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