#50 旅行 ~いざ、無人島へ~
――キサラギのフェリー乗り場
午前10時。無人島へ向かうため、一同はフェリー乗り場に集まっていた。メンバーは、チヒロ、ナオ、トモ、マモル、村長、マサムネ、そして……
「無人島には何があると思う?」
「そうだなぁ……」
ケンイチとケンジの姿もあった。何故、この2人もいるかというと……
――マサムネの別荘
1時間前、チヒロたちがリビングに行くと……既に荷物を持っていた、ケンイチとケンジが椅子に座っていた。ここにいる理由とナオが聞くと、
「ハルコたちから聞いたぞ」とケンジ。
「無人島に行くんだってな!」とケンイチ。
どうやら、一足早くショッピングモールへ出かけたハルコとミイナに聞いたようだ。4人はため息をつくが、もうわかっていた。「ここまできたら、断っても聞かない」ということを……。
こうして、ケンイチとケンジも、無人島へ行くことになった。
「さぁ、船が来たぞ」
チヒロたちは船に乗り込む。そして船は、無人島の方へと進んでいく。チヒロたちは初めての無人島に、心が躍っていた。しかし……
「……」
「だ、大丈夫か、ナオ?」
ナオだけがは、船酔いしていた。
一方、その頃……
――キサラギのアウトレットモール
「凄いねー」
「そうだね」
ハルコとレナは、バスで20分のことろにある、アウトレットモールに来ていた。そこの人の多さに、2人は驚いていた。
「早速、見て回ろう」
「うん!」
ハルコ、レナの話も書きます。ちょっと短いですが……。




