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#23 その日、村長は
――次の日のPM 10:00
村長は現在、手紙を読んでいた。エミリが送ってきたが、読んでいなかった手紙を。今は彼氏ができたことが書いてある手紙を持っている。ほかの手紙にも、彼氏のことが書いてあった。
あの話の後、エミリから彼氏の写真を見せられた村長は顔には出さなかったが、悔しがっていた。彼氏がカッコよかったからだ。
「結婚かぁ……」
村長は本心では結婚のことを認めていたようだ。
「エミリもいつの間にか結婚を考える年になってたんだなー……」
そして村長は、エミリの彼氏……『ナオヤ』が来た時の対応を考えることにした。後3カ月……村長は早くも緊張してきたようだ。村長の夜更かしはまだまだ続くのだった。
とても短いですね……。




