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親なら子供の自立を願うより先にベーシックインカムの実現を願え

作者: 峯岸

ベーシックインカムあれば、

虐待児童が救える。


カネさえあれば、親から逃げれるし


殺されずに済む



ベーシックインカムのない世界は、、貴方の子供が将来、子供を殺す役回りになるかもしれない。


自分の子供を自立させるだけでは、

潜在的な虐待問題は解決されない。


自立し、市場の職を奪う事は労働市場的に、次番手の利益率が低下する。


結局、働く人が増えると労働市場は悪化し誰かの勤労意欲を奪う。勤労意欲を奪われた相手が犯罪者予備軍や虐待親予備軍であることは、構造上ありうる事


税金払って誇らしい顔した真面目な人こそ、間接的に虐待発生の土壌を生み出している。



虐待件数年間10万件は、日本の通知表みたいなもの





アベノミクスは景気を良くして自殺者を減らしたというが、虐待件数は増えてる。少子化なのに増えてる。




今の親世代がオカシイとかじゃない。


根本は虐待土壌を改善せずに人口を増やしてきた奴らが悪い。


でも老人達は認知症だから使い物にならない。責任はとってくれない。


そもそも、責任の取りようがない。


だから、今の世代が、踏ん張るしかない。利己的な視点を捨ててベーシックインカム等をつくり、虐待防がないと、


もしも

虐待で死んだ怨念が増えてくなら、その結託力が増して、安楽死制度を作らせないように霊的圧力をかけるなんてことが、あるかも。

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