お兄ちゃんの事?
今、ここにいる場所はちょっと暗くて判らなかったけど、
だんだんと近づいてくるもう一つの人影をよくよく見てみると、結構カッコよかった。
髪の色は、銀色。
目の色は、水色。
背も兄ぐらい高く、髪の長さが女の子で言うショートカットって感じ。
ちなみに兄は、私と同じ黒眼、黒髪、ちなみに髪はもう一人の人と同じ長さぐらい。
そして、なぜかいつも兄は銀フレームの伊達メガネをかけている。
以前理由を聞いたら気まぐれで、かけているらしい。
私たちの横を過ぎ、先輩の前まで行くとひざまづき、
イキナリ手をとり、キス。
そして、「私の花嫁、結婚してください。」
球根いや求婚した。
兄に「異世界ってすごいね~ いや、異世界云々じゃなくてキザなのか?あの人は。」
と考えていると、「あーいう変態には近づいちゃだめだよ。」と、教えてくれた。
どういう「変態」かは知らないが、そうか「変態」だったのか.
とりあえず近づかないでおこう。
「変態」と言う事を教わっている間、あちらでは
先輩は顔を真っ赤にしながら「えっ、・・・はい。」と答えた。
おぉ~♪カップル成立だ。
そして、場所を移動。
移動を始めるとこれまたすごい。
広いのなんのって、すれ違う人の衣装がこれまたすごい。
仮装大賞でもやるの?って感じ
メイド服を着てる女性。
良くゲームや本ナンカに出てくる感じの騎士の格好をしている男性
「お兄ちゃん、ココってゲームの世界デスか?」
「言うと思ったケド違うよ。言ったろ異世界だって。」
そして、着いた部屋に通され、一通り説明を受けた。
まずなぜ、私たちがあそこにいたか。
それは、今回セリさん(セリウッド=バレン)が今回花嫁を召喚しようとした
ら私たちがあそこにいたらしい。
ちなみに私が呼ばれたのは兄の我がままで、セリさんにはちゃんと許可を貰っていたらしい。
そして、巻き添えをくった先輩だったが花嫁(今は婚約者)となった。
この後、本当なら私は兄の元へ
先輩は、セリさんと城へ
と思ってたんだけど、ちょっと違った。
セリさんの婚約者としては後ろ盾が必要らしい。
ということで、どうやら兄に先輩を任せるようだった。
何でもこの国で兄は、結構有名な人物らしくそのうえセリさんとも繋がりがあり、
後ろ盾としては十分だそうだ。
ども、オハヨウゴザイマス。
今日も暑そうですね(^^;
やっと、3話までたどり着けました。
けれど、うん・・・色々細々した設定なんかがまだ全然できてないんですよね~
これって本当は最初にやること?
とりあえず、少しずつ進めようと思っています。
あっ今回も読んでくださり、ありがとうございました。