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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

悪女の婚約者様は、私を捨てた。それなのに、世界を道連れにしてでも、私を手放さない。

最新エピソード掲載日:2026/02/05
「エリザベス、君を断罪する!」 夜会で婚約者である王太子クロードから告げられた断罪。 それは、悪役令嬢エリザベスが自ら仕組んだ、命がけの「生存戦略」だった。

ホワイトドラゴンの血を引く彼女は知っていた。この国には、王族であるブラックドラゴンの魔力暴走を抑えるため、伴侶を生きたまま『生贄』として炉にくべるシステムがあることを。 このままでは殺される。そう悟ったエリザベスは、悪女を演じて婚約破棄され、国外へ逃亡する計画を実行した――はずだった。

「俺の許可なく、誰が彼女を殺そうとした?」 「……俺の女を傷つける国など、存在価値はないな」

しかし、最強の怪物であるクロードは、彼女への執着を暴走させた。 エリザベスを殺そうとする「国」そのものを敵と認定し、彼女を守るためだけに、自らが治めるべき王国を灰にすることを決意する。

これは、退屈を持て余した悪女と、彼女のために世界を滅ぼした怪物が、灰になった王都で永遠の愛を誓うまでの、狂気と純愛の物語。

※ハッピーエンドですが、国が滅びます。 ※倫理観は死にました。
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