気楽な人生
掲載日:2026/04/14
鳥が空を飛んでいるのを眺めては
私の今までこねくり回していた哲学を忘れさせてくれるのではという淡い期待を抱いている。
純粋の極みである水鳥は自然のままに振る舞っており
余計な思念というものが存在しない。
その純粋さの部分だけを切り取って
私自身のものにしたいと願うのは傲慢であろうか。
人との付き合いに疲れてしまった。
人は何故こうも欲まみれなのであろう。
利権と利害に興味の関心が集まっており
人の繋がりの基本構造を邪念で満たしている。
私はただ
もっと気楽な人生を送りたかったんだけどなぁ。




