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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約1年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

『十二神の使い』



遥か太古の昔。人々は一つの神を敬い、崇めていた。
そして、人々はこの世界の覇者となり、全てを手に入れた。

しかし、何事にも終わりは訪れる。
栄華を極めたその時代は、神代・古代文明として現代でもその名は遺るが、遺されたのは稀に出土されるアーティファクトとその名だけであった。

終わりの理由は明白。
当時崇められていた唯一神が、この世界で出来ることをし尽くしてしまい、遠い世界へと旅立ってしまった。
そのことが滅びへと起因していた。

破滅を迎えた世界に遺されたのは、滅びから免れた小さなコミュニティが幾許かである。
奇跡的に生き長らえた人々ではあるが、神のいない世界では長く生きていけない。人は神が作りしモノだからだ。

そんな終焉を迎える世界に、一条…いや、十二条の光が差した。



〜〜〜あらすじはここまで〜〜〜
〜以下、ネタバレを含みます〜

幼少期編1〜32話(成長・修行)
第一使徒編33〜47話(無双)
第二使徒編48〜64話(全知)
第三使徒編65〜76話(偽りの英雄)
大陸渡航編77〜89話(竜と護り人)
第四使徒編90話〜(?)
〜〜〜お知らせ〜〜〜
最初は三人称視点ですが、すぐに主人公の視点へと切り替わります。

激しい戦闘をお待ちの方には申し訳ないですが、それは第三使徒編以降となります。
それまでは成長編と旅編をお楽しみ頂けると、幸いに思います。

よろしくお願いします。
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エピソード 101 ~ 116 を表示中
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