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35話 二度目の昏倒

目を覚ますと知らない部屋にいた。

「あ、レフィカちゃん起きた?」

「あっ、はい」

「杖の魔力に耐えられなかったんだね。慣れるまでの辛抱だよ。僕は気に入られはしなかったけど、使ってたから」

『マスターおはようございます。では早速』


オトから出ている光が文字のような形を成して頭の中に入って来るように感じた。

それはきっと、サークルについての資料だろう。

あまりの情報量に再び私は意識失った。

「えっ!レフィカちゃんっ!?」

『急ぎすぎましたか』

「何したの?!」

『貴方から渡された資料の情報をマスターの脳に直接送っただけですが』

「うん、ごめん。全く意味がわからない」

『そうですか。貴方が分からなくても何ら支障はありません』

「そっか」


ギリスは呆れたように笑った。

「どれくらいで起きるかな?」

『10分くらい後ですね』

「まぁ、いいや」


¦¦¦¦¦¦¦¦¦¦¦


目を覚ますとさっきと変わらない天井が見えた。

なんで寝てたんだっけ?

頭がズキズキする。

確かオトが私の頭に何か光の文字?を入れてたんだっけ?

そういや、サークルのこと知りもしないはずなのに知ってるんだろう。

んー。わからん。こういう時の解決法は思考の!放棄だ!

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