表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

四号館。

階段。

作者: caem
掲載日:2026/06/03


 その階段は たいした階段ではなかったのに


 それ以上 登ってはいけない気がしていたのに


「なんにもないよね~」 それが浅はかであった


 ゾクゾクと ブツブツと 鳥肌が立ってきて


 その階段を上がるたびに 異世界の扉が開いていた


 一階から二階へ 二階から三階へ そして四階へと


「うわあああああっ!?」 「きゃあああああっ!?」


 ただ 階段を登っていただけなのに 悲鳴が轟いていた 


 心霊現象なんて確かめていけないと つくづく感じた


 それは 階段にいた。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ