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これは綿sが書きました

作者: 小雨川蛙
掲載日:2026/05/27

 


 随分と世界hあ変わったものだと思う.

 少なくとも私が子供の頃にはこんな事になrうとはかんあた事もなかった。


 AIによる執筆なんtね。

 それこそSFの世界のようdと感じる。


 しかしながら、残念なことにAIによる作品はいkつもの問題があると聞く



 』




 *



 僕の作品を読んでいた妻がうんざりしたようなため息をつく。


「ねえ。あなたの新作。誤字だらけ……いえ。誤字と言っていいのかしら?」

「ちゃんと全部読んだか?」

「冗談でしょ? 多少の誤字は許すけれど、たった五行の文章の中に数えきれないほどあるわよ? タイプミスだと思うけど、アルファベットまで混じっているじゃない」

「あぁ。それはわざとだよ」

「……へ?」


 呆然とする妻に僕は持論を述べる。


「いいか。今でさえAIと人間が書いた文章の違いは分かりづらくて問題になっているんだ」

「ええ、そうね」

「しかし、AIが絶対にしないミスがある。それが何か分かるか?」


 一瞬。

 考えた様子の妻だったがすぐに呆れた声を出す。


「まさか――誤字、脱字?」


 僕は一笑を答えとした。

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― 新着の感想 ―
妙手?迷作?上手い言い訳? いずれにしても、奥さま大変そう。 綿s’氏だけは、幸せのようですね。
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