赤いスカート(初体験)
過去に数回、痴漢募集スレで痴漢さんを求めた実体験談です。
初めての痴漢募集スレで事前に連絡済みの電車に乗り込む。スレッドに書き込んだとおり、薄手の白のブラウスに赤いフレアスカート。更に目印としてファション雑誌を片手に持ち、最後尾車両の出入口付近の吊革を持ち待機。
私の服装は薄手の白いブラウスの下はベージュのキャミブラ、下は赤のストレッチフレアスカートの下にベージュのガーターストッキング、タンガショーツ、ハイヒール靴。痴漢さんの指が運びやすいように装う。
初めてなので、胸がドキドキ高まる。
投稿したスレッドの内容は
「20台後半女性、身長164センチ、ショートヘア、元NHKの住吉美紀アナ似。海外での生活歴有り。外国人男性パートナーにアナルセックスを教えられ、アナルの気持ち良さが忘れられず、現在付き合っている日本人パートナーとの性交渉に満足感が得られないので、アナルへの愛撫でお願いします。性器へのタッチはお断りします。」と投稿
返答のあった数人の男性の中から返信の内容から、数回のメールを通して、安心で信用できる方に具体的な日時、号車こちらの当日の洋装や容貌を教えて返信。敢えて相手の年齢、容貌は聞きませんでした。待ち合わせの合図メールやメッセージも入れず、定めた場所でじっと待っていました。その方がなんかドキドキ感が高まります。
当日は駅のトイレで事前にアナル周辺をデリケートゾーン専用のウエットシーツで入念に拭き清めて電車に乗りました。
予定の時間の電車に乗り込みましたが、10分過ぎても私の近くに寄ってくる男性は無く、やっぱりメールで連絡取った方がよかったかなと思いつつ、更に10分が過ぎた頃、背後にそっと寄ってくる気配を感じました。じっとしていると、相手の手の甲が私のお尻に当たって来ます。数回の手の甲の意図的なタッチに横目でそっと相手を伺うと、50歳台の小太りのメガネの白髪混じりのビジネススーツ姿の男性でした。私は他の客が見えにくい隅に移動しました。私は他の客が見渡せるように立ち、相手の男性が私の背後に入れるだけのスペースを作りました。男性は感じ取ったようで、私の背後に移りました。男性は私より若干背が高い程度で、上手く私の後ろに隠れたと思います。
私は敢えて相手の容貌は見ずに無言で男性と対面せず、他の客を見渡してました。男性の手が膝下丈のフレアスカートの中に入ってきました。私の太ももの裏を撫でてた手が正面側に移り指を上に伸ばして来ました。ショーツの上から割れ目の部分を指先でなぞってきます。
私は男性の指先が潜り込み易いように股幅を心持ち拡げて弛めていきました。男性はあまりピッタリ私に体を密着せず、腕先を伸ばしてスカートの中に入ってきました。
2、3分ショーツの上から前後になぞっていた指先がアナル近くに延びてきました。私は性器を弄られるのは嫌なこと、アナルのみ触られたかった事を事前にメールで知らせていたので、性器には指先は触れてきません。約束を守って貰えて事で少し安心しました。性器、クリや膣内部を弄られるのは今のパートナーに申し訳ない気持ちがあったからです。
タンガショーツだったので男性の手や指先はスムーズに動かせたようで最初はヒップを手のひらで撫でまわし、指先がお尻の割れ目に潜り込んできます。私は表情は正常を保っても快感で心臓の鼓動が感じる程興奮を覚えました。アナル周辺を何度も指先が触れてきてアナルの襞を楽しむように撫で回してきます。アナル内部に指先を挿入する際は事前に合図を決めていました。私がヒールの靴先で床を軽く3回踏んで音を鳴らし、男性側に知らせました。
いきなりアナル内部に指先が挿入するのは痛みが伴うので、指先の愛撫でアナルの入り口が解れるためです。合図をすると男性も察したかのように、指がアナル内部に忍び込んできました。ローション等は必要なく、前部からの私の分泌液でしっかり後ろの部分まで滑り化を帯びてました。
当日私はトイレに行ってしっかり用を足したので私の内部は綺麗だったと思います。男性の指先が私のアナルの奥に入り込み、指先で子宮に近い箇所をなぞられると死ぬほど逝きそうになります。外国人パートナーにアナルセックス教えられ、アナルで逝く事を初めて覚えました。それ以来、この快感が忘れられなくなりました。
2、3分アナルの奥を指先でなぞられ続け、私も意図的にお尻を窄めて男性の指先を締めます。お尻や下腹部を窄めて締めると更に快感がアップします。
そろそろ電車が駅に近付いてきたので、私の手が男性の上腕を触ると終了の合図です。男性はゆっくりと指先を抜いて、スカートから手が離れました。
私は上ずった潤んだ目で簡単な会釈をしてその場を離れました。ドキドキ感で下車して、急いで駅のトイレに入りスカートが汚れてないか気になり確認しました。特に汚れや異状はありませんでした。タンガショーツはクロッチ部分の前後に湿った恥ずかしい淫らな汚れが確認され、少し恥ずかしい感情が沸き起こりました。
衣服を整えトイレから出て、紳士的に振る舞って貰った男性にお礼のメールを送信しました。相手の男性から、再度逢いたいとのメールを送ってきましたが、深入りは嫌なので、丁重にお礼とお断りのメールを送信しました。