表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

コロナにかかった(現在進行形

いや、辛い。

因みに一番つらいのは喉である。

痰を吐くたびに血が混じるんですがそれは・・・

去年の9月25日にワクチンうってるのにさ、かかるものはかかるんだねって思い知らされたね。

しかし私は舐めていた。

どうせインフルくらいの苦痛だろと思ってた。

インフルの良いところはタミフルという特効薬があるところでこれがバチバチに効き目がある。

しかしコロナの特効薬のゾコーバ錠、なんか、こう、タミフルに比べて攻撃力が低い感じがする。

と言うのも私はゾコーバを飲んでもなお悪化した。

理由は分かっている。

寒さのため部屋の換気を怠っていたことだ。

あいつら(コロナウィルス)の繁殖力がすごい。

インフルの比ではない。

お陰様で眠れない夜を過ごしている。

不幸中の幸いだが仕事を辞めているので、今月のことについては何も考えなくていい。


話は変わるが、人間と言う生き物はとても不思議な生き物だという事をコロナを通して思い知らされることになった。

現在私は絶賛味覚障害が発生しているのだが、呑みなれた飲み物を飲むと何故か味を感じるのだ。

逆に飲みなれていなかった苦い薬は、最近全く味を感じない。

どうやら人間の体と言うのは随分と都合よくできている者だなと感心した。


前に使ってたなろうのアカウントで「ワクチンで死んだら異世界転生します!」と高らかに宣言していたが冗談じゃない。コロナにかかった方が死にそうである。

私はこれからもワクチンを接種し続けるだろう。

今回は恐らく3か月半ほど空いてしまったからその隙をつかれたに違いない。

2か月前ほどにうけたインフルのワクチンはどうやら有効のようだ。

インフルにかかりやすい体質だからそれは分かる。


最近は映画館でも換気をする構造になっていているのでいかに換気が重要なのかを嫌と言うほど理解させられた。これからは気を付けよう。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ