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精神科医への手紙  作者: 新兎和真
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逃避行その25*先生へ

先生へ


この前の日曜日、家族で古着屋巡りをしてきました。


O市の太平洋とI市のルックハウスという名前の古着屋、ヒロセ、ドラッグストア、Y地域の100均、と色々回ってきたのですが、体力がないのか次の日とそのまた次の日の2日間はほとんど一日中寝ていました。


リア充の両親からすれば大したことないことだったみたいですが、いつも引きこもっている私にしては無理しすぎてしまったようで、古着屋巡りをした次の日、疲れ風邪のように喉が痛くなり、鼻水が出ました。


いつもなら「風邪かな?」と思い、風邪薬を飲むのですが、それでよくなったことがないので、風邪薬の代わりにレキソタンを飲んでみたんです。

一発で喉の痛みと鼻水がひきました。疲れはとれなくて、次の日も一日中寝ていたんですが、風邪の症状は収まりました。


ということは、バイトしたり、外出したりで体を壊すのは精神的なものからきているのでしょうか?


人間慣れするためにも「案山子」を利用したいと、この前Uさんに相談したのですが、もう少しカウンセリングをしてからということになりました。


実はここ(病院)に来るのもだいぶ慣れはしたのですが、いまだに緊張してしまっていて、来る前の日と帰った後は興奮してなかなか眠れないのです。

以前みたいに心臓がバクバクすることはなくなりましたが、我ながら豆腐メンタルだと思います。


2018年6月7日

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