起きてるけど金縛り
とてつもなく何もしたくない。何の気力も起きない。日本語がおかしい気がするけど語彙力がなくてどうしようもできない。教養がないから若者言葉の表現が一番しっくり来る。超絶しんどいマジ無理リスカしよ。
若者言葉はなぜ教養がない人にとってしっくり来るのかとか一瞬考察しようと思ったけど、無理だった。頭を働かせるのも無理。
さっき買ってきた購買のお弁当が机の上で雑貨と一緒に山積みされている。あと三十分したらまた学校に行かないといけないし、こんなことをしていたらまた食べれなくなって、分かる人には分かる人にまた怒られてしまう。やー。
テレビを付ける気力もない、というかそもそもアニメを見る体力がない。この間Twitterで見た「アニメを見る体力がない話」が今始めてしっくり来た。
でも今「体力がないんだ」と思ったのはそのTwitterの情報があらかじめ自分の中にあったからであって、本当に思った訳では無いのかなとか思った。閑話休題。
なぜ閑話休題をたくさん使いたいかというと、私の好きな作家の入間人間が後々の巻になるにつれていっぱい使うようになるからである。みーくんの言い回し好きー、というか入間人間さんが書いている人物の中でみーくんがメインで独特な言い回しをしているからみーくん好きーなのであって、よく考えたら普通に入間人間さんの言い回しなのだよなと思った。でも入間人間さんからしたら、作家がよく言う「登場人物が勝手に動いている」という感じだから入間人間さんの言い回しではないのだろうか。だから何だ。
小説ぽいものでも「〜と思った」という終わり方で文章を終わらせてしまうのでやめたい。そもそもなんでTwitterに書かずにここに徒然なるままに書いているのか分からない、一種の一時的ブームだろうな。
何もしたくないのに少し考えたりスマホ触ったりするのはできるんだな。でもそれを人に言われるのは癪に障るので読者の人は絶対に言わないでね。傷ついちゃう。女の子だもん。あーキモイな。実際に傷ついちゃうのもキモイ。
いやいや、こんなもの小説と言えるかよ。