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一話 何処だ?ここは

今回初めて小説を書かせて頂きました!

初めまして八巻本佳祐(やまもとけいすけ)です!

初めての作品なので続くかどうかわかりませんが、是非見ていって下さい!

よろしくお願いします!



 俺、琴田(ことだ) 頼人(らいと)はただの凡人だ


 そんな俺でもゲームは好きだ

 別に上手い訳ではない


 普通だ


 最近は毎日徹夜でゲーム三昧だった


 三連休の間オールし続けた俺は

 学校の登校日うとうとしながら危なげな足取りで学校へ向かった

「はぁ疲れた」

 思ったことがつい口からこぼれ落ちた

 いつもと変わらない通学路ですら睡眠不足の俺にはキツく感じる


 学校に着きいつものよう自分の席へと行きホームルーム開始のチャイムが鳴るまで寝る


 チャイムが鳴ってホームルームが始まる

 そして終わりのチャイムが鳴ってホームルームが終わる

 いつもの繰り返し


 はぁ授業嫌だなぁ

 と思いながら時間割を確認する


 今日はラッキーだ!

 一時間目からユルい先生の日本史の授業

 これで寝てられる!

 少しテンションが上がった


 授業開始のチャイムが鳴ったらすぐ机に伏せて寝た

 居眠り常習犯の俺にはもう呆れてるのか先生は授業終了のチャイムが鳴るまで起こさなくなった


 でも成績はしっかり落としてくれる

 ゆるく見えてしっかり者だね!先生は!


 まぁ、あの三日間でゲームの方はリリース直後の波に乗れたから良しとしょう!


  久しぶりの睡眠で、すっと眠りにつけた


 寝ている間は、ふわぁっと空に浮くような感じでとても気持ち良かった


  あ~ずっとこの時間が良いのに~

 っと眠りながら思っていた時、不意にそれは起こった


『ガタンッ』


 突然の出来事だった

 自分の顔に急な強い痛みが走った


「いっってぇー」


 思わず口から声が漏れた

 最初は何が起こったか分からなかった


 起こったことが分からないまま

 俺は目を開け状況を確認しょうとすると

 激しいめまいに襲われた

 周りが白く眩しい

 だんだん意識が遠退いていく


 目が覚めるとそこは、見知らぬ場所だった


異世界転生物なのに一話目から全くそこには触れていないというまさかの事態。続けられるかが心配です!w

初めて書いた作品なので読みづらいかもしれません!申し訳ないです!


誤字や脱字がありましたらご指摘下さい!すぐ直したいと思います!

もっとこうして方が良いよ。などのアドバイスお待ちしております!どんな些細なことでも良いです!


この小説が面白いなと感じたら評価やレビューを書いてくれると励みになります!


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